投稿者 | 親記事 |
---|---|
[記事No.395664]文章修行3
|
|
|
小説書きに短文修行、スレッドその3です。 前が一杯でしたので立てさせて頂きました。 @70字以内もしくは前後でお題短文を書いてください A心理描写はせず場面表記で表現すること B抽象的な表現は避けること C次の人へのお題を単語で指定すること。 無指定可。その場合は前の人の文章から単語を抜粋し、何を抜粋したか明記して下さい。 *携帯やパソコン等の行を使って数えられるかと思います。 |
投稿者 | スレッド |
---|---|
[記事No.441849]Re:文章修行3
|
|
|
記事No.395664への返信 「微熱」 「微熱が出た」と言って体温計を見せると「それは平熱って言うんだよ」と言われた。 小さな電子盤に表示された数字は「36.5」 …いや、私、平熱35度台なんで。 77字とかそのくらいです。これ、小学校の頃の実体験なんですよねー。 次は「電子盤」でどうぞ。 |
[記事No.441848]Re:Re:文章修行3
|
|
|
記事No.441750への返信 「視界がぐらぐら揺れて、世界が百八十度変化する。 地震の後目の前に広がった世界は、まるで戦後の原爆の焼け野原の様だった。 きっと地震は何時も私達の側にいる。」 75文字ですた。 地震恐ろしかったですよね。 次は「微熱」でお願いします。 |
[記事No.441750]Re:文章修行3
|
|
|
記事No.395664への返信 十年前のアルバムをそっと捲ってみると、昔の私に会えた。 あの頃は看護師になると張切っていたのに、今は息消沈している。 昔の私に励まされ、さぁ、もう一度。 74文字。 説得力の無い静まり返った文章で申し訳無いです。 次は新聞やニュースでも報道されている様に【地震】でお願いします。 もしかしたら結構作りやすいかもしれません。 |
[記事No.441580]Re:Re:Re:文章修行3
|
|
|
記事No.441570への返信 『消しゴム』 鉛筆で失敗した。 迷わず筆箱を漁って消しゴムを出す。 綺麗に何も書かれてなかったように消えていく。 このまま一緒に消えてしまいたい。 鉛筆と共に。 これって心理描写入ってる感じがします。 いいのかな? 次は「アルバム」でお願いします。・ |
[記事No.441570]Re:Re:文章修行3
|
|
|
記事No.441553への返信 ミルクを先に入れる?紅茶を先に入れる? そんなのどちらだっていいじゃない。 お互いがお互いに溶け合って、さあミルクティーの出来上がり。 65字…? 内容が微妙であれば字数も微妙だなぁ…。 まだまだ稚拙なので練習頑張ります! 次は…そうだな、「消しゴム」で! ちょうど持ってたんで。 |
[記事No.441553]Re:文章修行3
|
|
記事No.395664への返信 『夜の電車』 「夜の電車ってキライ」 電車は窓から光を溢して、俯く小さな女の子を照した。 「だって―‐」 お母さんの手を握り、片方を夜勤のお父さんに強く振った。 70字ぴったァァ…!! 心理描写…は入ってないよね?よくわからんが。 父様が夜中まで帰ってこなかったり夜中に仕事場に行ってしまったり…チビッコ時は寂しかった。 今は殴りたいほどにウザイですがね!!ベタベタで!! 次は俺が今飲んでるんで『ミルクティー』でお願いします! |
|
[記事No.441536]Re:文章修行3
|
|
記事No.395664への返信 下のスレッド、はる姉です 名前のとこで間違えてエンター押してしまいました お題はそのまま『夜の電車』でいってください ご迷惑おかけしました |
|
[記事No.441535]Re:Re:Re:Re:文章修行3
|
|
記事No.441438への返信 また来てしまいました。 『ネオン』 母の横顔。 瞳の奥に、色とりどりの光が映る。 「子供のころはもっと、ネオンって特別でワクワクするものだった気がする」 やけに鮮やかな看板を見上げて、ぽつり。 少なくとも私は子供のころ、夜の電車に乗っててハデなネオンを見かけたりなんかするとワクワクしました。 田舎者だからかもしれないですけど。 次は『夜の電車』でお願いします。 七十文字におさめるのって、ほんと難しいです。 ありがとうございました。 |
|
[記事No.441438]Re:Re:Re:文章修行3
|
|
|
記事No.441437への返信 インターホンが鳴り玄関に出てみると、誰の姿も無かった。 小首を傾げながら居間に戻ると再び鳴った。 急いで出ていくと、玄関に亡くなった夫が立っていた。 74文字。なぜこう微妙になるのでしょうか。(汗) 次は【ネオン】でお願いします。 |
[記事No.441437]Re:Re:文章修行3
|
|
|
記事No.441428への返信 またまた駄文ですがお許しを。 『秒針』 休むことなく動くそれはまるで私のこの気持ち。 1秒1秒高まるあなたへの思い。 休むことは無い。 規則正しく今日も動く。 止まることなんて考えもせずに。 ・・・・・次は『玄関』でお願いします。 |
[記事No.441428]Re:文章修行3
|
|
|
記事No.395664への返信 流れる先はどこなのか。汚れはいつか詰まって、濁流も止む。溢れ出るからまた何かが汚れていく。見てみぬふりはできないよ。知らない顔はできないよ。 70字。 やっぱり難しいですね。 次は「秒針」で。 |
[記事No.441405]Re:文章修行3
|
|
|
記事No.395664への返信 駄文なんてことないですよ!二行目の描写好きです。ホットミルクうまし。 【イヤリング】 左側のイヤリングを失くした時、目を腫らすまで泣いた事がまるで昨日の出来事のようだった。 当時と同じ表情の彼女は、右側のそれを排水溝へと落とす。 70文字でした。 次回は“排水溝”でお願いします(*_*) |
[記事No.441358]Re:文章修行3
|
|
|
記事No.395664への返信 【ホットミルク】 温かいマグを手にとる。 室内にも関わらず白い息が出た。 一気に中のホットミルクを飲み干せば一雫が頬を伝った。 まるで私の心も溶かされるようにー …はい。 ベタなものが書きたかったのですが、この世には到底現れるまい駄文の完成で御座います。 …では次のお題は【イヤリング】。 まあ特に意味はないです。 |
[記事No.441249]Re:Re:Re:Re:Re:文章修行3
|
|
記事No.441187への返信 おじゃまします。 『涙』 血の気のない頬の上をすべって 口の端に引っかかった。 荒れた唇にしみる。 「…こんなに泣いたの久しぶり」 目のまわりが熱くて重いけれど 頭は冷えている。 これ、心理描写になるんでしょうか? …独り言ってことにしておいてください。 次のお題は『ホットミルク』でお願いします。 おじゃましました。 |
|
[記事No.441187]Re:Re:Re:Re:文章修行3
|
|
|
記事No.441184への返信 上手く書けるか分かりませんが行きます。 『呪詛』 気づいたら貴方は私の隣から消えていた。 今は私の親友の隣で幸せそうに笑っている。 憎い。 だから私はあなたを呪ってしまおう。 貴方が裏切ったのだから。 ちょっとオーバーですね。 こんな感じでいいのかな? 次は「涙」でお願いします。 |
[記事No.441184]Re:Re:Re:文章修行3
|
|
|
記事No.441154への返信 彼が私の側で寝ている。 静かに響いてくる寝息が私を安心させるの。 いいえ、違う。 彼がいるから安心するの。 もし彼がいなかったら、私は不安で死んでしまう。 73文字。 わあ、微妙やわぁ〜 次は【呪詛】でお願いします。 暗くてどす黒いので済みません{汗} |
[記事No.441154]Re:Re:文章修行3
|
|
記事No.441151への返信 【桜】 桜の下には死体が埋まっていて、桜の花が綺麗な薄紅色をしているのはその死体の血を吸っているからだそうだ。目の前の彼も、誰かの血を吸っているのかもしれない。 六文字オーバーしました。よくわからない文章ですね。 次のお題は【彼】でお願いします。 |
|
[記事No.441151]Re:文章修行3
|
|
|
記事No.395664への返信 引き続き暇人がお送りします((笑 【リップ】 軽い音を立てて蓋を開ければ彼の好きな桜色が目に入る。 それを塗るのが擽ったくて。 すぐに蓋を閉めてしまう。 「まだ早いかな」なんて呟いて。 …なんか重いですね。しかも文字数多い…。 今日はPSPなので何文字かわかりませんが。 桜色は姉が好きな色((笑 分かんなかったので桜色。 では、次のお題は【桜】。 だってほら、春ですし桜色ですし← |
[記事No.441078]Re:Re:Re:Re:文章修行3
|
|
|
記事No.441075への返信 暇人ですね・・・。 指定なしと言うことなので『曇』で行こうと思います。 『曇』 空が曇ってきた。 今、私の目の前に広がっている広い空じゃない。 私の中にある空が。 雨を降らせたいのにまだまだそれはできなくて。 誰も知らない私の心。 ・・・・気持ち悪いですかね? 次は『リップ』でお願いします。 |
[記事No.441075]Re:Re:Re:文章修行3
|
|
|
記事No.441067への返信 お題は『空』とのことなので。 白、青、赤、黒。 雨、晴、曇、雪。 いろんな顔する大きな空は。 僕の手では、触れられない。 届かない。 47文字でした。 ちょっと短かったですね。 では次の方。 無指定OKとのことなので、無指定で。 上記文よりお好きなお題を持っていってください。 |