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[記事No.395664]文章修行３
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小説書きに短文修行、スレッドその３です。 前が一杯でしたので立てさせて頂きました。 ①70字以内もしくは前後でお題短文を書いてください ②心理描写はせず場面表記で表現すること ③抽象的な表現は避けること ④次の人へのお題を単語で指定すること。 無指定可。その場合は前の人の文章から単語を抜粋し、何を抜粋したか明記して下さい。 ＊携帯やパソコン等の行を使って数えられるかと思います。 |
ちまた
F01A
| 投稿者 | スレッド |
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[記事No.462208]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 『日の出』 「ねぇ…池袋のサンシャイン通りって、昔は日の出通りって呼ばれてたらしいよ」 「へーえ」 「なんか、昔、そこら辺に刑務所？留置所…？があって、そこの窓から見える朝日がとても綺麗だから、そう名付けられたんだって」 「ふーん」 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ …え？これだけ？ (笑) すみません(汗) 次は『カーテン』で。 |
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[記事No.462150]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 傷を負ったあの渡り鳥は、果たしてあの大陸へ無事辿り着くが出来るのだろうか…。 そんな人間の心配なんて何の枷にもならない彼は、果てなく飛んで行く。 …難しいですね！ 次は『日の出』で！ |
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[記事No.462083]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 帰って来ないお母さん。 帰って来ないお父さん。 僕は独り。 僕も、連れって行って。 -アンタナンカ要ラナイ子- イラナイコで、ごめんなさい。 ……………暗っ！！ えー…次の方は「傷」でお願いします |
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[記事No.453840]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 初参加です。 ＊＊＊＊＊ 喉が痛くて、体が熱い 外は蝉が鳴いている クーラーがかかっているこの部屋で、一人ベッドで寝ている なんでこの時期に風邪なんてひいたのだろう ＊＊＊＊＊ 上手く出来たか分かりません。難しいですね……。 次のお題は『独り』でお願いします。 |
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[記事No.453801]Re:Re:文章修行３
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記事No.453788への返信 茶色く透明で鋭い足が人差し指に刺さってとれない。優しくつまんで引っ張ってもとれない。なんか困った。あ、抜けた。もっかいつけよう。 お題 夏風邪 |
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[記事No.453788]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 友と語らい勉学に励み夢に向かい邁進する。 不自由なんてない。 それでも頭は狭くて暖かい我が家のことを考えている。 ホームシックとは気付きたくない。 --- 初めて参加させていただきました！まとめるのが難しかったですが楽しかったです。 次は『蝉の脱け殻』でお願いします。 ※サイトは一次創作です |
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[記事No.453729]Re:Re:Re:文章修行３
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記事No.453408への返信 見上げるといつもここにあると思っていた なのに、この街に当たり前に存在していたはずのモノも 便利さと引き換えに失っていたんだ 田舎に帰りてぇ。 ――――― 難しいですね。 都会の空を見ての事を書いてみましたが 表現しきれませんでした。 お次は《ホームシック》 サイトはダミーです。 |
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[記事No.453408]Re:Re:文章修行３
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記事No.453351への返信 面白そうなので、参加させていただきます！ 《帽子》 「いつも隣にいるから」と微笑んだあなたは遠い向こう 「待ってて、必ず帰るから」と泣いたあなたは遠い空 あなたが置いて行った帽子のぬくもりは消えたから、 私の頬も冷たい滴が落ちた。 ワンピースの麦藁帽見てたら思いついたんだけど、微妙な文になっちゃいました;すみません； 70文字前後って難しいですね…！ えっと、次のお題は「大空」でお願いします。 |
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[記事No.453351]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 靴紐をかたく結び、その人は立ち上がった。 眉を下げて笑うと、 「いってくる」と言った彼の背中が少しずつ遠くなる。 肩にかけた荷物はゆらり、揺れている。 …‥ 彼は一人を選び、彼女は独りになった……みたいな感じです。 旅、というよりも旅立ちです、よね;´･ω･ 次は『帽子』でお願い致します。 |
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[記事No.453147]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 枕 小さな声で愛を語らう僕達は。 「君でなくては駄目なんだ」 抱きしめる君の中身はポリエステル。 枕が変わると寝れない人も多いかと、 そういう私も寝れない人でして、 こういう文になりました。 次のお題＝《旅》 |
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[記事No.453131]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 僭越ながら再び参加を。 『お昼寝』 太陽が私を包み込む。 あぁ､暖かい。 少し休んでいいんだよ？ 誰かに囁かれる。 氷のような私の心はじんわりと溶けていった。 お昼寝…したいですね 最近は暑くてできません(泣) 次→枕 |
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[記事No.453118]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 ふわん…と浮かんできたのでお邪魔します。 『世界』 膝の上の子猫は、ピンク色の小さな鼻で、すよすよと寝息をたてている。 彼女にとって世界の全ては味方。 三角の耳を撫でると、ゴロゴロと喉が鳴った。 子猫の寝姿って、天下泰平って感じがしますよね。見てるだけでニヤケちゃって、一緒にお昼寝したくなります。 お次の方は『お昼寝』で！ |
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[記事No.453113]Re:Re:文章修行３
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記事No.453072への返信 頑張ってみようと思います。 『まっかっか』 目の前に広がる世界。 ついさっきまで貴方といたはずなのに。 気が付けば私、１人ぼっち。 目の前に広がる世界。 それはまっかっかの世界。 貴方は消えた。 なんでしょうか・・・。 戦争をイメージしてみました。 次は『世界』でお願いします。 |
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[記事No.453072]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 ぎゅっ、ぎゅ。 ころころ、ころん。 ふわふわした雪に転がる、小さなまあるい塊。 私の指先とお揃い色したおめめ。 それは冷たくて。でも、とても優しくて。 …‥ お久しぶりの参加でした、精進致します(>_<) 次の方、 『まっかっか』でお願い致します。 |
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[記事No.453002]Re:Re:文章修行３
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記事No.452621への返信 あなたがいれば戦場でだってくつろげる だけど今は自分の部屋でもくつろげやしない 自分から突き放したのに バカみたい・・・ うむ、予想以上の駄作orz 次は 「雪うさぎ」で！ |
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[記事No.452621]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 参加させていただきます。 『枯れる』 腕の中で貴女は息を引き取った。 初めて笑顔を見た気がするよ 僕がしっかりと愛をあげていればこんなことにはならなかったのに!! あぁ花のような貴女は枯れてしまった!! …難しいですね; 次→安らぎ |
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[記事No.452507]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 ＿＿＿＿＿＿＿ 『角砂糖』 彼女が入れた角砂糖は、静かに消えて無くなった。 まるで僕のよう。いつか彼女の中で溶けて彼女の一部になってしまう。 彼女の紅茶は、僕には甘過ぎた。 ＿＿＿＿＿＿＿ ……意味が分からない。 多分、70字です。いやはや、70字程度で書くって難しいですね……。 でも楽しかったです。ありがとうございました。 次の方は『枯れる』でお願いします。 |
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[記事No.452380]Re:文章修行３
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記事No.395664への返信 指定がなかったため『言葉』を抜粋しました。 －・－・－ 今目の前で泣いている愛しい人を 笑顔にできる術を僕は知らない。 ただ僕の声が君の心に日を差してくれるのなら 僕はいくらでもこの口から音を出そう。 －・－・－ お粗末でした。 次のお題は『角砂糖』 |
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[記事No.447506]Re:Re:Re:文章修行３
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記事No.446838への返信 今日も私は頭を下げる。 そして吐く言葉は『いらっしゃいませ』 この言葉を、何のために吐くのかが解らない今日も、お客様は来る。 そして私はまた吐こう。 字数、ぎりぎりアウトでした ・ω・｀ |
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[記事No.446838]Re:Re:文章修行３
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記事No.445902への返信 『ありがとう』 しがない売り子の私に、あのおばあさんだけは 「ありがとう」と笑ってくれます。 私の「ありがとうございました」は、不特定多数の客に発せられます。 おばあさんの「ありがとう」は、私のためだけに発せられます。 字数オーバーすみません…。 次は『お客様』でお願いします。 おじゃましました。 |
霰
宝歌
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