SSS

ちょこっとだけ思いついたもの
後から短編に行ったりするものもあるかも
◆黒子のバスケ 宮地 


「きよしー」

「は?てめぇだれだよ
何俺を勝手に呼び捨てにしてんだ、轢くぞ」

「へ、あなた誰ですか
私誠凛の『木吉鉄平』のこと言ってるんですけど…」

「…」


−−−−−−−−−
すいません、出来心です
名前が出たときから思ってたこと
宮地さんがこんな状況になったら恥ずかしくて死ねると思う
なぜ宮地さんがいるのかは合同練習か何かだと言うことで

2013/05/15(Wed) 03:31  コメント(0)

◆黒子のバスケ 


投げた缶がゴミ箱に入らなかったら〜相棒編〜


・火神くん


カコン

火「…」
黒「入ってませんよ」
火「うるせぇ、わざわざ言うな!」


逆ギレ


・笠松先輩

カコン


笠「…」
黄「ちょ、先輩…!
ってぐはっ!
何で蹴るんスか!」
笠「うざかったから」


ストレス発散


・高尾くん


カコン

高「あー、入んなかった」
緑「だからお前は駄目なのだよ」
高「真ちゃんひどっ!」

あまり気にしない


・今吉先輩


カコン

今「あーミスったか」
青「ぷっ、だっせー」
今「何か言うたか?」
青「…いや、何も」


目撃者を口封じする


・氷室さん

カコン

氷「あー、外れちゃった」
紫「室ちんだせー
俺に貸してみ」

カコン

紫「あ…」
氷「ふふ
さ、ちゃんとゴミ箱に入れて帰ろうか」

何が起きても大人


・実渕先輩

カコン

実「あら、外しちゃったわ」
赤「罰として明日はメニュー5倍だな」
実「理不尽すぎないかしら」

気にしてないのにペナルティー


結論
大抵が大人、だがキセキがでしゃばる


−−−−−−−−−
出来心だったんです、読み返してこんなんあったなーと思って書いただけなんです
本当にキセキがでしゃばるでしゃばる…
前と違って会話になってるし、氷室さんなんか一ストーリーできてるし
微妙に全キャラやりたい気持ちがあるけどレパートリーがないから諦めが肝心だと思う
関西人なので今吉先輩書くのが楽しかった

2013/05/05(Sun) 02:10  コメント(0)

◆嵐を殴ってみた。 


「はぁ…」

「どうしたの、溜め息なんか吐いちゃって」

「櫻井さん」

「ん?」

「ちょっと殴ってもいいですか」

バキッ

「!?」

「櫻井さん、マジ最悪です、滅べばいいのに」

「(え、え、俺なんかした!?)」

「おはよー!
あれ、翔ちゃん超涙目じゃん
何かあったの?」

「あ、相葉ちゃん!
何か急に殴られたんだよ!」

「えっ!?」

「てりゃ!」

バキッ

「ひぇぇぇ!」

「やっぱり相葉ちゃんはその悲鳴なんだ」

「管理人がこれしか知らないんですよ」

「管理人とか言っちゃだめだよ!?」

「何で俺殴られたの!?
ねぇ何で!?」

「うるさいです、相葉さん」

「冷たい!翔ちゃん相手の時より冷たい!」

「どういう意味だ相葉!」

「おはよう、すっげぇ騒がしいけどどうしたの?」

「松潤!」

「まっつん覚悟!」

「は?」

バキッ

ギュッ

「「え、」」

「…なぁこれどういう状況?」

「私がまっつんを殴った末抱きつきました」

「色々突っ込みたいとこあんだけど」

「というか俺らは何で殴られたの?」

「恨みが積もりに積もりました」

「何の?」

「うるせぇ櫻井!」

バキッ

「ぐはっ!
ちょ、俺2回目!」

「恨みの量だよ」

「何だよもう!」

「何してんの〜?」

「遠くからでも声が聞こえてるんですけど?」

((ヤバい、二人も殴られる…!))

「あ、リーダー、ニノ!
おはよう!」

「おはよ」

「おはようございます」

「え、何で!?」

「櫻井うるさい!」

「ぐはっ!!
今度は蹴り!?」

「もう何でもいいわ」

−−−−−−−−−
八つ当たりシリーズ第二段←
嵐さんです
ラップと英語が歌えなかったので八つ当たり
櫻井くんは2曲歌って両方で心が折れたので蹴りのプレゼントです
相葉ちゃん一番恨みが小さいはずなのにまっつんより当たりが強い(笑)
まっつんに抱き付いたのは後輩の言葉に忠実にやってみました
カラオケでの会話はひとりごとをお読みください
大野くんと二宮くん歌いやすいよ!
ちなみにまっつんとはうちでの松潤の愛称、最近は専らまっつん

2013/01/16(Wed) 21:07  コメント(0)

◆緑間と高尾を殴ってみた。 


「あー」

「どうしたのだよ」

「何かあったか?」

「緑間くん、高尾くん」

「何だ」

「何?」

「一回殴らせて」

バキバキッ

「っ!?」

「いだっ!?」

「もう何なんだよ!
低すぎんだよ、緑間!
どっから出してんだよその声!
カラオケでキャラソン歌えねぇだろ!!」

「そんなの知らん!
言うんなら中の人に…」

「中の人とか言うな!」

「先に言い出したのはお前だろう!!」

「私は創作キャラだから許されます」

「理不尽なのだよ!
大体お前が恨みがあるのは俺ではなくむしろそっちだろう!?」

「むしろあんたの存在だ!
そしたら小野○だってそんな低い声を出す必要なかったのに!」

「そこを穴にしたら誰なのかわからなくなるのだよ!
黒バスには小野が三人もでている!
もし読者が間違えたら大変なのだよ!
というか俺たちの存在を否定するな!
俺たちは二次元だぞ!?
読者に否定されたらどうやって生きていけばい「非公式だからって二次元事情バリバリだすな!」

「(俺何で殴られたの?)」


−−−−−−−−−
高尾くんが殴られたのはカタルリズムの英語がムズすぎたからです←
完全中の人なのに殴られる高尾くんおっつー☆
カラオケ中二人の歌で心が折れそうになって殴ると宣言したけど本人に殴りに行けないので二次元つかむしろ本当の本人を殴った
事情がわからないよーな人はひとりごと見てくださればまだわかるかも?
ちなみに緑間くんの声で歌いきれなかったのは私が緊張して1オクターブ低くしすぎたから←八つ当たり

2013/01/14(Mon) 23:23  コメント(0)

◆カゲプロ マリーと私と時々セト2 


「マリー、その服可愛いね!
すごく似合ってるよ!」

「ありがとう!
セトにもらったの!」

「カチューシャもすごく素敵だよ!」

「セトにも褒めてもらっちゃった!」

「私マリーの髪好きだよ!」

「セトもね、私の髪が動いたの見ても怖くないって言ってくれたの!」

「…」キッ

「…?(何すか、急に俺の方見て…
はっ、まさか私以外を褒めないでとか思ってるんすか!?
もう可愛いなぁ、そんなに見つめてこなくても俺は一人しか想ってないのに!)」

「(いっつも私とマリーの邪魔ばっかりして…!
絶対マリーはあげない!
私の大事な友達は私が守る!)」

「(わざと言ったのも気付かず嫉妬するし、セトは勘違いして私に嫉妬してると思いこんでる…!
何でこんなにおいしいのかな、この二人
二人ともGJ)」


−−−−−−−−−
↓の続き
この話名前変換ないと不便だな…
なんかセトがアホの子になってきた
あれか、口調のせいか、某黄色と一緒だからいじられるのか
大丈夫だよセト、初登場時のイケメンさは勝ってるよセト!
向こうは登場した瞬間からいじられキャラだったけどセトはただの爽やか好青年だったしね
あぁ、イケメンセトが書きたい、てかイケメンが書きたい

2012/12/26(Wed) 01:42  コメント(0)

◆カゲプロ マリーと私と時々セト 


「マリー、大丈夫っすか?
手伝うっすよ」

「あ、セト
わ、私だってこれくらい…きゃあ!」

「お、っと
やっぱり俺やるっすよ
力仕事は男の仕事っす!」

「あ、ありがとう」

「……、」ガタッ

「あれ?どうかしたっすか」

「…私がやる」

「へ?」

「私がやる!!」

「え、ちょ、無理やり奪ったら危ないっすよ!」

「貸して!マリーは私が助ける!」

「これ結構重いっすよ?
俺が運ぶっすから」

「そうだよ、助けてくれようとしたのは嬉しいけどここはセトにお願いしよう?」

「…、」キッ

「ん?(何すか急に上目遣いなんかして)」

「セトにマリーは渡さないから!」

「え、えぇ!?
どういう事っすか!?」

「マリーとセトが一緒になるなんて絶対認めない!」

「!(え?つまりマリーじゃなくて私を見てってことっすか!?
それを素直に言えないんすね!
もう、可愛いなぁ)」

「(マリーは私の大事な友達だもん!
絶対こんなタラシなんかにあげないんだから!)」

「(この二人のカプhshs)」


−−−−−−−−−
むしろマリーとセト、時々私状態な話になっているとか言っちゃいけない←
想いのベクトルはこんな感じ
セト→夢主→←マリー→セト
もちろん夢主は大事な友達という意味で、マリーは良い萌え要素の意味です
こういう片思い好き
もちろんセトマリも好きなんですがね、マリーが可愛すぎて嫁に出したくない、むしろ嫁にほしい
こういうの色んな作品で思い付いてるからむしろシリーズものにするか!

2012/12/16(Sun) 18:23  コメント(0)

◆黒子のバスケ 黒子 


「あの、すいません」

「へ?
私ですか?」

「はい」

「な、何ですか?(何か不思議な人だな)」

「好きです」

「へ?」

「付き合ってください」

「え、えぇ!?」

「(ど、どうしよう、私、この人のこと知らないし、断った方がいいかな?
でも勇気を出して行ってくれたのにそんなに無碍にするわけにも…)」

「あの…っていない!?
いつの間に!?」




「お前何で返事聞かなかったんだよ」

「僕だって恥ずかしかったんですよ、告白
緊張しすぎて爆発するかと思いました」

「爆発!?」


−−−−−−−−−
↓のミスディレで言い逃げと書いてて思い付いた話
絶対黒子くん緊張してるように見えねぇわ…
このあとどうなるか、それはあなたの心の中にあります←

2012/12/09(Sun) 00:57  コメント(0)

◆黒子のバスケ 


投げた缶がゴミ箱に入らなかったら〜キセキの世代編〜


・黒子くん

スコン

黒「…僕パス以外は苦手ですから」
火「言い訳すんな…っていねぇ!?」

ミスディレ発動して言い逃げ


・黄瀬くん

スコン

黄「!!ちょ、今のは冗談っス!
完璧すぎたら他の人に悪いなぁとか思っただけっスよ!
本当なら簡単なんスよ!
次は入れるっス!
だから、だからもう一回!」
笠「必死すぎんだろお前」

ナルシストを公表して失敗したのも暴露する残念なデルモ


・緑間くん

スコン

緑「…俺は人事を尽くせていなかったのか」
高「ちょ、どんだけショックなんだよ!」

真面目に受ける


・青峰くん

スコン

青「…、」
ガコン
桃「(早足でどこか行っちゃった…)」

結構恥ずかしかったらしい


・紫原くん

スコン

紫「あ…別に絶対いれなきゃなんないってわけじゃねーし」
氷「ふふ、負けず嫌いだね」

もろ負け惜しみ
室ちんイケメン←


・赤司くん

スコン

赤「…」
ひょい(缶を拾った音)
とことこ(ゴミ箱から離れる足音)
ヒュン(投げた音)
カコン(入った音)
赤「ふっ」
実「(ムキになってる…)」

なかったことにする


結果
みんな負けず嫌い

−−−−−−−−−
長かった…
一話のNG思い出してたら考えついたネタ
最初は赤司くんが恥ずかしがってるのが思いついたはずなのになぜ変わったし
黄瀬くんは考えやすかったな…
他のメンバーは前段階でみんながみんな普通に負け惜しみ言ってたので結構無理やり変えました
女子の皆さん(?)はしゃべらないという
ついさっき他サイトさんでイケメン赤司くん見てきたのでただいま赤司くん熱が鰻登りです、赤司様テライケメン
そして氷室さんもイケメン

2012/12/08(Sat) 20:03  コメント(0)

◆黒子のバスケ 高尾 


「ふぅ、寒いね」

「あれ、お前手袋は?
片方ねぇじゃん」

「うん、右手の方破れちゃって」

「ふーん
…じゃあさ」

「ん?」

グイッ

「こうすればいいんじゃね?」

「///、うん」

−−−−−−−−−
毎日寒いですね〜
ちなみに手袋が破れた、というか穴があいたのは私です
穴のところから冷気入ってきて寒い寒い
一台高尾くんください←
こんな感じに手握ったりするの黄瀬くんより高尾くんのイメージがある

2012/12/07(Fri) 20:49  コメント(0)

◆カゲプロ 


「マリーは本当に可愛いよね
私マリーは世界一可愛いと思うんだ」

「え、あ、ありがとう」

「…」

「あれ、キド?
どうしたの?」

「…別に、何にもない」

「大丈夫、キドだって可愛いよ」

「な、」

「いや、むしろキドは美人系かな?」

「…そういうお前は紳士系だな」

−−−−−−−−−
紳士系女子夢主
天然タラシ(女子限定)
大丈夫、ちゃんと女子です
え、この感想は私の本音ですけど、何か?←
カゲプロの女子キャラが可愛すぎる件。

2012/12/01(Sat) 00:18  コメント(0)

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