拍手ログ

ログ(ななまつ家)
1ページ/34ページ

『ななまつ家シリーズ』の主な設定


※その名の通り、七松家中心の現パロ
※嫁が女の子で高卒だけど、良妻賢母
※旦那が新米体育教師
※不景気ながらも二人で何とか安定した生活を送っている
※住んでいるのはとあるマンションの一室
※近所でも有名なおしどり夫婦
※(基本的)まだ子どもはいないけど、旦那曰く「生まれてくる子どもの名は遠い昔にもう決めてある」
※↑作品によってはたまに子ども出てきます
※旦那は前世の記憶がほんのちょっとだけある。
※↑嫁は前世の記憶全くの皆無。
※二人が結婚したのは前世と全く関係なく、本当に偶然と運命の奇跡によって!



【七松家】
・小平太
大学時代に教育実習で母校にやって来た時に滝と出会う。
一目惚れ&先生と生徒の禁断の恋をいけいけどんどんしちゃった人。
もう自分の嫁が大好きで大好きで、早く帰れるように仕事を物凄く早くテキパキとこなす立派な先生。
学校ではもう愛妻家の先生で通っている。

≪他所からの情報≫
小平太と彼女のご両親は本当にカンカンだったみたいだが、小平太は頑張ってあれこれ言って説得させて改めて交際許可を貰ったらしい(友人T・N君談)。
今まで面倒事なんて放り投げることが多かったのにねー。面倒事に対する忍耐は恋愛で身に付いたんじゃないのかなぁー?(知人の美容師さん談)

・滝
高2の時に小平太と出会う。
常に成績は首席で本当はかなり偏差値の高い大学に行けた。
最後の最後まで進路を悩んでいて、小平太自身も「大学卒業するまで待つ」と言ってくれたけど小平太の私生活事情にに耐えかねて今に至る。
本当に旦那が大好きで旦那の為なら、いろいろするとか。

≪他所からの情報≫
進路でよく泣いてたよねー。なんかもったいような気もするけど、良かったと思うよ。滝が幸せなら(友人Kちゃん)
滝がそう決めたって事は滝なりの考えがあってだと思う。べ、別に滝が一足先に結婚したとかで淋しいんじゃない!(友人Mちゃん)


【ご近所】
・潮江家
右隣に住んでいるある意味騒がしいお宅。
よく仙さんが家事を放り投げて脱走したり、奥さんの前で土下座したりする文次郎さんの姿が見える。
後、夫婦仲が悪くて騒がしいんじゃなくて、奥さんが旦那をおちょくって騒がしい。
仲が良いことで。

・食満家
左隣に住んでいる騒がしい大家族のお宅。
旦那の留三郎さんは保父さんなので子守も出来るよく出来た人。
奥さんの伊沙さんがややドジっこ。
でも、とても綺麗な人だからなんか許せる。


・鉢屋家
向かいに一人住んでいる静かなお宅。
家は本だらけの書類だらけ。
一応、鉢屋さんは準教授で頭がいいらしい。
しかし、その生態系は恐ろしくて未だ謎。
流石に滝も「ちゃんと生活しているんでしょうか」と気にしている。
休日は図書館に入り浸っているとか。
掛けている眼鏡は自分の本体だそうです。

・竹谷動物病院
住んでいるマンションから歩いて数分のところにある動物病院。
主治医は小平太の後輩でもある竹谷八左衛門。
恋愛や結婚の話を持ち込むと、いつも「聞かないで下さい…orz」になる可哀想な人。
最近は「可愛いスピッツ(犬の名前)を連れてくる人がすっごく綺麗な人がいるんですよーっ」てよく言う。
頑張って欲しい人ですね。

・久々知料理店
大豆を駆使した和食料理の隠れた名店。
お嬢さんがとても綺麗という噂。
よく白くてふわふわとした毛並みを持っている犬のスピッツと散歩している姿が見かけられる。
名前がひよ。
好きな人はいるっぽい。
だけど、相手は自分を忘れているらしく、ちょっぴり切ない片思いをしている。
出来れば、相手から昔みたいに"ひーちゃん"って呼んで欲しいらしい。

・交番
のんびりとしたお巡りさん・尾浜勘右衛門こと勘ちゃんが勤務している交番。
子ども達の人気者で折り紙が得意(こら
愛犬のドーベルマンを友人が営む竹谷動物病院によく連れて行く。
お陰様で竹谷の恋話を聞く相談相手になってしまった。
彼は薄々何かを察している。
ひーちゃんとは犬の散歩仲間である。

・県立図書館
小平太の親友である中在家長次が勤務している図書館。
とっても本が充実している。
館内のお喋りは要注意。
図書館の癒し・雷亜(らいあ)がカウンターにいつもいる。

・サザンスウィート(美容院)
ちょっと名が知れている人気の美容院。
のほほんとした経営者・斉藤さんが経営。
たまに美容師の大会に出たり、出なかったり、と。
小平太とは中学の時の同級生。
だけど、頭がちょっと…なところと自分の好きな事を早々に見つけた事もあってすぐに専門学校に行った。
連絡はちょこちょこしてたみたい。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ