ゴミ箱
思いつきの夢小説です。
話の9.9割は完結しないと思いますが、それでも良いという人だけ読み進めて下さい。
誤字・脱字をお教えくださるのは大歓迎です。が、続きの催促は絶対にご遠慮下さい。
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ