Double Direction
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□登場人物設定紹介
『Double Direction』についての注意点もあり。読んでいた方が身の為(笑)
□第1話 開かれた扉
「私は…何を信じればいいのよ…?」
□第2話 先人達との遭遇
「『伊達』…?アンタ、竜の旦那の親類縁者?」
□第3話 妄想、暴走、大脱走!!
「気配を殺して俺の部屋に堂々と侵入するとは良い度胸だ…」
□第3.5話 花と竜(番外編)
政宗視点(奥州筆頭ともあろう者が、こんな小娘に何良い様に翻弄されてんだ!?)
□第4話 奥州筆頭
「私が今どんな思いでいるのかなんて、私以外の誰にも解りゃしないわよ!」
□第5話 覚醒
「あ…RPGの魔法使い(ウィザード)じゃあるまいし、何なのよ、今の…?」
□第6話 消えた存在
子孫が戦国時代に来たってだけで、どうして先祖の存在が消えるワケ?
□第7話 決意と覚悟。
「私のせいで政宗様がお世継ぎを作る前に亡くなられたりしたら、伊達一族は滅亡です!!そうなったら一族に顔向け出来ませんっ!!!」
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