自傷辞書

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【青森県五所川原市 (あおもりけんごしょがわらし)】
Azの地元。

【赤 (あか)】
生命力をもつ色だと聞いてから、意識して身につけている色。
生まれたばかりの人間を「赤ちゃん」と呼ぶことや、血液が赤いこと、還暦のお祝いには赤いちゃんちゃんこを着る習慣があることなどから、Azは上記の説を盲目的に信じている。
Azがこの色を好きであると思っている人も少なくない。
(本当のところは、Azは色を単体ではなくコーディネートとして捉えるので、単体での好きな色はこれといって無い)

【Az (あず)】
言わずと知れた(?)、当ホームページの管理人。

【頭 (あたま)】
叩かれるもの。
撫でられるものではない。
よって、触れられると非常に不快。

【イソクリン (いそくりん)】
● 緩和な精神安定剤(マイナートランキライザー)
主成分名:クロチアゼパム
おだやかな鎮静作用と軽い催眠作用があり、神経症だけでなく筋肉のこりをほぐす作用もある。
鎮静作用の効きすぎで、ねむ気、反射能力の低下、倦怠感などが起こったり、吐き気・食欲不振などが起こることもある。
大量に長期間服用すると依存性を生じる。急に服用を中止すると、副作用が強く出ることがあるので、医師の指示に従うこと。

【いちご (いちご)】
好物。
いちごミルクやストロベリーチョコレートなどの派生も可。(なお、その際再現されるべきは酸味ではなく、甘味や香り、色などである)
最近流行りの、果物の比率の高いチョコレートは、酸っぱくてちょっとやだ。

【IKKO (いっこー)】
Azの最も尊敬する人物のひとり。
メイクアップアーティスト。
口癖は「どんだけ〜」。
自らがセクシャル・マイノリティであることに卑屈になることなく、完全にネタにして振る舞うその行動は誠に驚嘆に値する。
っていうかマジびびる。

【梅酒 (うめしゅ)】
好物。
特に「チョーヤ さらりとした梅酒」のお湯割りが好き。
しかし、「梅酒お湯割りなんて年寄りくさい」と、(よりによって)ばーちゃんにウケられてしまった。
酒に浸かった梅本体はちょっと苦手。

【エビリファイ (えびりふぁい)】
● 非定型抗精神病薬
ドパミン神経系を安定化させるドパミン・システムスタビライザー(DSS)
主成分名:アリピプラゾール
心の不調や不具合を調整し、気持ちをおだやかにする薬。 陰性症状(感情鈍麻、思考・意欲減退)にも効果がある。
抗精神病薬特有の副作用が比較的少なく、統合失調症のほか、不安や緊張感をやわらげる目的でも使われる。
糖尿病など持病のある人は、医師に報告すること。この薬について、医師から説明を受けておくこと。
のどが渇き水をガブ飲みしてしまうときは、すぐに受診(高血糖のおそれ)。
指示された期間は服用する。自分だけの判断で急にやめないこと。

【遠藤周作 (えんどうしゅうさく)】
小説家・批評家・劇作家。
代表作に、「海と毒薬」など。
テンポの良い展開が大変読みやすく、それとは対照的なダークな作風が印象的。
「わたしが・棄てた・女」の結末は秀逸。

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