拍手小説

□とある昼下がり、お茶会開始時間にて。〜優想〜
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あとがき

クレプレー(・∀・)ー!!無自覚クレフさんですはい!!(笑)

だらだら書いてしまいましたが楽しかったですvv


ちなみに前回のプレセア視点のやつの続きでございます!



ここまで読んでくださってありがとうございました!
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