拍手小説
□とある昼下がり、お茶会開始時間にて。
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あとがき
初クレプレです…。
クレフにはプレセアさんがいるんで海ちゃんはゆっくりアスコットとくっついてください！(何)
クレフの寝顔は絶対可愛いです。
私襲う自信あ(強制終了)
ここまで読んでくださってありがとうございました！
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