特殊な釣り用語辞典
【ふ】 4件
【風神 (ふうじん)】
前打ちカンパニー最高の意外性をもつ若人。
しかしながら、職場に釣具店におかれている釣り場マップたる物をコソッと熟読している様子を見ると、意外ではなく、必然なのかもしれない。
【ぶっこみ (ぶっこみ)】
釣りにおける「ぶっこみ」とは、広い海原に向けて仕掛けを投げ入れ、後はアタリがあるまでどっしり待つという、非常に男らしい釣りだが、我が家では卑猥な行為を行う時に使われる。
例
嫁「私にぶっこんで」
「ぶっこんでいいよ」
などなど。
【ブラックラー (ぶらっくらー)】
ブラクリの扱いがプロの人に与えられる称号みたいな物らしい。
嫁が一時期目指そうとしていた。
【プライスレス (ぷらいすれす)】
アオイソメ一杯５００円、岩ムシ一杯１０００円、クロダイ一匹１５００円、釣れた喜びプライスレス。釣れる物は鱗夕彩で！これを嫁にゆってみたら「死ね！」といわれた。
[戻る]