日記SS

□SPY,Freak,to〜
3ページ/3ページ

恭矢の場合。
ヒロト(恭成の友達)が受の男娼で、体調崩して入院するので恭成(一般人)にお願いする。
「そういう気はない!」って断るんだけど、買ってくれる人はそれが目的の人じゃないし、話し相手がほしいだけだから大丈夫って言われて、しょうがなく行くことに。
矢坂は作家になってて、そういった話を書くのに男娼の話を聞きたいとヒロトをよく買っていたの(会話の相性が良かったんだろうね)
で、恭成は「男娼じゃないから話はできない」と謝るんだけど、自分の知らない世界を知りたいだけの矢坂は「じゃあ別の話でいいです、何の仕事してるんですか?」と話を振る。
高い金払って話し相手が欲しいってどういう事やねん…とか思いつつも、喋ってたら楽しくなってくる。
体を売る事はないものの、喋ってるだけでお金もらっていいのかな…とか、くそ真面目なので罪悪感を覚える。
真面目故に、矢坂なら抱けるかも……と、ヤっちゃうかもしれない。矢坂的には本当にそういうつもりはなかったし、抱かれてびっくりする。
ギクシャクすれば私が楽しい←

ってな感じっす!笑
ほかのCPは、いつぞか時間があれば〜〜〜!!
次の章へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ