呪術廻戦

□呪術
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次の日

寮の部屋のドアをノックされ
出ると傑が「一緒に教室に行こう」と誘われ一緒に教室に向かた

晶に声をかけるねと言ったら
昨日と同じ表情をし私の手をとり
歩きだす

戸惑っていたら

傑「良ければこれから毎日一緒に登校しないかい」ニコッ

特に断る理由も無かったので

「いいよ!」

と返事を返したら嬉しそうに「良かった」と微笑んでいた
 
教室に着くとまだ誰も居らず
席に着き二人で会話をしていた

傑に髪を触られたり頭を撫でられたりされています

挙げ句 私は傑の膝の上にいます

ピシッ!と固まる私

推しに!推しの膝の上に!
ああああああああ!

ドキドキッ!
ドキドキッ!

ガラガラッ

悟「うわっ!
何してんの傑」

珍しく早い悟

傑の膝の上にいる梅夜を見て

悟「何?お前ら付き合ってんの?」

と言われ私は( ゚д゚)ハッ!となり
 
「えっ!付き合ってないよ!」

と焦り言う

夏油「まだね」

悟「ふーん
まぁ鈍そうだし
全く気付いてないよなww」

夏油「そうなんだよね」

苦笑いする傑に私の頭の上には??ばかりが…   




ガラガラガラッ!

晶「先に行くなら声かけてくれよ~(汗)」

「おはよう晶!ごめんね(´-﹏-`;)」

晶「ウッ 許す」

「?ありがとう!」

傑の膝から降りようとしたがガッチリ腰を捕まれて抜け出せない

ンググッ!←抜け出せない 

まわされてる手を外そうとするも男性の力に勝てず??(汗)になる姿を男子三人衆は笑いを必死に耐えていた

そして可愛いっ!と思っていたのであった




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