炎炎ノ消防隊

□炎ノ物語
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第1に来て

それぞれ部屋をもらい過ごしている
とは言っても部屋は隣

無能力な私達は掃除,調理の手伝いをしている

『萌花の推しって誰?』

「推しですか?私は紅丸が推しです!梅夜さんの推しってバーンズ大隊長ですよね」

『!?』

「態度をみたら分かりますよ(笑)
梅夜さん顔に出ますから(笑)」

『そんなにでてる?分かる?』

「でてますし分かります(笑)」

そんな会話をしながら掃除をしている

気づいたことがあるんだが
原作三年前だと言うことがわかった

「ここは終わったし次に行きましょうか!」

『そうだね!』

次の掃除箇所に向かっていると
見知らぬ男性が目の前に

二人で頭に?浮かべて顔を合わせていたら

ムニュッ!

『へっ?』「ちょっ!」

?「予想通りの柔らかさ!」

とさらに胸を揉まれ私は


『いやぁぁぁぁぁぁ!(泣)』

と叫びました
響き渡る叫び声に何事かと人が集まる


「何してるんですかぁ!(怒)
女の敵がぁぁ!」

ブチキレまくる萌花
泣く梅夜

に周りは有名なのか知らないが「アイツ またやりやがったのか?」「最低!」「女の敵!」「可哀想!」など等声が!

そんな騒ぎのなか

バーンズ「またか…翔也」

翔也「Σ(・∀・|||)バーンズ大隊長…」

焦る翔也 そして逃げていく

「ちょっと謝りなさいよ(怒)」

『(ノ_・、)ッ』

バーンズ「すまない」

「バーンズ大隊長は謝る必要ありませんよ!謝るのはあの男です(怒)

大丈夫ですか?梅夜さん」

『うん(ノ_・、)』

少し落ち着いた
頭を撫でられているから
バーンズ大隊長に!

ドキドキしています私の鼓動!

怒っていた萌花だったが
今はニヤニヤとしている

バーンズ「また何かされたら私に言いなさい」

『はい!』

「私達は仕事に戻りますね!」

バーンズ「ああ頑張りたまえ」

私達はバーンズ大隊長と別れ持ち場に向かい掃除を終わらせ一日が終わった

ちなみに調理もしたよ☆



続く


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