裏 小説
□ばか
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守屋茜です！
えっとー、いま、寮の部屋に理佐がきました。。。
私は理佐が好き💗
理佐は、だにー、まなかといるから。。。
絶対何とも思ってないだろうし。。。
あかねはこう見えて引っ込み思案である。
理佐「あかね🙌暇だったから来たよ〜！」
茜「だにーは？」
理佐「ゆいのへや」
茜「まなかは？」
理佐「ゆいのへや」
茜「ゆいのへやいけば？」
理佐「やだ。」
茜「なんでよ。」
理佐「てかなんでそんな嫌がるの」
茜「だって。。絶対茜のこと好きじゃないもん。」
ﾄﾞｻｯ💕
理佐「好きじゃなかったら来ないし。」
茜「り、さ、、？」
理佐「茜さ、全然積極的じゃないね？」
茜「なに、どーしたの、、おかしいよ？」
理佐「おかしくないよ？？？」
茜「なにするん？」
理佐「愛してるゲーム」
茜「いいよ」
理佐「愛してる」
茜「理佐愛してる」
理佐「あかね、す、き💗」
茜「理佐、一緒にお風呂はいろ？」
理佐「いいよ、はいろっか？」
茜「えっ、！？」
理佐「はいろっていったの茜だよ？」
うでをひっぱられた。
脱衣場にきた。
茜「りー、さ？」
理佐「脱がしてあげるね？？」
茜「あとではいるって！、理佐先はいって！」
理佐「一緒にはいりたいのに…😫」
茜「、、もうっ。😳」
理佐「やったー！脱がすねー笑っ」
茜「勝手にしてください。。。」
理佐「ねえ、、茜ってさ、誰好きなの？」
茜「り、りさちゃん。😳」
理佐「ふーん、ね、茜、」
茜「なに？😳」
理佐「ぎゅーしよ？」
茜「返事、、！聞いてないよ、、？」
理佐「理佐も茜すき」
茜「」ぎゅ
あかねがりさちゃんに抱きついたら、りさちゃんは茜の腰あたりをさすってきた。
なんか、いやらしい気持ちになっちゃうかも😳
理佐「しよ？」
茜「んんっ、、😳やさしくね、、？」
end？