Room2
□意地悪
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サナside
ジヒョ「サナ.....しよ?」
ジヒョからの突然の誘いにびっくりした。
(ジヒョから誘ってくれるなんて...!)
ずっと我慢してた分深くキスをする。
ジヒョ「んっ....はぁ」
ジヒョのいやらしい声がそそる。
キスをしながら服に手を滑らせ器用にブラを外す。
ジヒョ「あっ...ん..はぁ」
ジヒョの胸に吸い付きながら、もう片方を指でいじる。
バラバラの違う感覚にジヒョは足をもぞもぞさせながら喘いでいる。
スカートに手を忍ばせるとパンツの上から触ってもわかるくらいぐしょぐしょに濡れている。
「....そんな溜まってたん?」
ジヒョ「..うるさいっ...」
意地悪しながらわざと聞くとジヒョは赤くなった顔を両手で隠した。
もうすこし意地悪したくなった私はあることを思いついた。