Room1

□余計な一言
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ミナside






確かに余計な一言だったかもしれない。








ジョンヨン おんにの目の色が変わるのがすぐ分かった。







腕を強く引っ張られる。







「ね、ねぇ、ジョンヨン おんに!離して、」








私を引っ張ったままズカズカと歩く。







「ねぇてば!聞こえてるデショ?ちょっと..」








ジョンヨン「うるさい....酷いことされたくなかったら黙ってて」








そのままベッドに投げられる。







ジョンヨン「.....脱いで」






目が怖い。






「いっ、嫌だよ...怒らせたならあやまっ、キャッ..」






起き上がって立ち上がろうとすると肩を強く掴まれてそのまま押し倒される。







力が強い、怖くて抵抗でき無くなってしまう。








そのまま無言でキスをしてくるジョンヨン おんに。
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