Room1

□爪痕
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ミナ「ジョンヨンおんにっ、ちょっとまって!」







私の雰囲気がいつもと違うのに気づいたぽい。








「大丈夫だよ、優しくするから」







初めてのミナの体を堪能する。








胸の先端を口に含み転がす。








ミナ「ひゃっ.....んっはぁ」







体のいろんなところを舐めながら、性感帯を探す。







「どこが気持ちい?」








ミナ「んんっ、分かんないっ....」








前に言っていたからミナが初めてなのは知っていた。








首を下から上へと舐めると体がビクッと反応した。







「ここだ....変な感じ?」







ミナ「なんか....そわそわする...」







首を舐めながら胸をいじると、背中を反らせてビクビクと感じている。






ミナの手がシャツの中に入り、背中に爪を立てられる。
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