Room1
□爪痕
2ページ/3ページ
ミナ「ジョンヨンおんにっ、ちょっとまって!」
私の雰囲気がいつもと違うのに気づいたぽい。
「大丈夫だよ、優しくするから」
初めてのミナの体を堪能する。
胸の先端を口に含み転がす。
ミナ「ひゃっ.....んっはぁ」
体のいろんなところを舐めながら、性感帯を探す。
「どこが気持ちい?」
ミナ「んんっ、分かんないっ....」
前に言っていたからミナが初めてなのは知っていた。
首を下から上へと舐めると体がビクッと反応した。
「ここだ....変な感じ?」
ミナ「なんか....そわそわする...」
首を舐めながら胸をいじると、背中を反らせてビクビクと感じている。
ミナの手がシャツの中に入り、背中に爪を立てられる。