Room2
□わざと
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モモside
今はジョンヨン と部屋で2人きり。
ジョンヨン のベッドで2人でゴロゴロしている。
ジョンヨン 「モモのお尻ってほどよく筋肉ついてて綺麗だよね」
いきなりそんなことを言いながらお尻を撫でてくる。
「えぇーそう?私はジョンヨン の太ももが好きだな〜細くてスベスベしてる。」
ジョンヨン の太ももの間に手を入れる。
ジョンヨン 「なにそれ笑 モモの腹筋も好き。力入れてみてよ」
グッと力を入れると凄い凄いと言いながら浮き出る腹筋を指で撫でるジョンヨン 。
「くすぐったいよ笑」
仕返しのつもりでジョンヨン のお腹をくすぐる。
笑いながら抵抗するジョンヨン 。
お腹を隠すので違う場所を攻めようと思い、ふざけて胸を揉む。
ジョンヨン 「えっ、ちょっと!笑 そこは反則でしょ、んっ..」
ふざけて触ってたつもりだったけど、私の指がちょうど胸の先端に触れて、ジョンヨン が変な声を出す。
少し意地悪をしようと思い、聞こえないフリをしてわざと感じるように触り続けてみる。