Room2
□マッサージ機
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ナヨンおんにのマッサージ機を持つ手がだんだんと下に降りてきている。
それと同時にモモがキスをしてきた。
「んっ!....っはぁ!ちょっと!」
反抗しようとすると、ナヨンおんにがソレを胸にあててくる。
「ぁっ....んっ、」
細かい振動が服の上からもどかしく伝わってきて思わず声が出る。
その時に2人が何を企んでいたからが分かった。
「ほんっと、あんたたちって...んぁ」
モモがキスをしながら器用にブラのホックを外す。
ナヨン「直にやってほしいよねー?」
振動が直に肌に伝わってくる。
「うぁっ、あっん、」
なんともいえないような感じ。
モモ「ジョンヨン、なんとこれまだ強さ1番下!」
(うっそ....)
ナヨン「あげようか?」
ナヨンオンニがそういうと同時にさっきと全く違う強さの振動が伝わってくる。
「んんっ!っぁ、ちょっ、」
モモの手が下に伸びてきた。
下着の上から軽くなぞった後に、指が入ってくる。
濡れていたそこは簡単に指を受け入れた。
モモ「イキそうならいっていいよ」
そう言いながら手を動かすモモ。
「あっ、んっ、あぁイクッ.....」
ナヨンおんにがキスをしてくる。
そしてそのままキス果てた。