01/22の日記

21:35
今回は夢女子風味に…。
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この度は、いわきのサイトへ来ていただいて、有難う御座います。

今回は、ちょっぴりだけ、私の事と、少し夢女子めいた事を…(私にしては珍しいと思います)。

私はおばさんの癖して、ピンクの物が好きだったり、ツインテールの髪型に結わったりしています。それ故に、若い子からは「痛々しいおばさん」呼ばわりをされたり、舐められたりしてるんです。
でも、私はサディストにもマゾヒストにもなれるおばさんなので、寧ろ嬉しいです。
特に、学生の若い男の子から冷めた目で見られると、きゅん、としてしまうんです…。
やっぱり、大学生くらいの、ちゃらちゃらした男の子から「おばさん」と言われるのも良いですが、高校生くらいの子から「ばばあ」と呼ばれるのも好きですね…。
大学生の子からは、
「おばさん、そんな格好して。恥ずかしくないの?」
と言われ、高校生の子からは、
「ばばあ、四つん這いになって、俺に服従しろよ」
と言われるのも、また風情がありますね…。
おじ様に優しくされるのも好きですが、若い子に舐められて冷たくされるのも、私は大好きですよ…。
私自身はサディストだと思っていましたが、最近は、マゾヒストな夢女子にも目覚めてきました…。

という訳で、今回は、「刀〇乱舞」の加州清光君で妄想を。

「ねえ、主ー。俺と付き合っちゃおうよー」
そう言って、毎日の様に、清光君は頬を私の脛に擦りつけます。
「駄目よー。私はもうおばさんよー?」
「年齢なんて関係無いー。主に可愛がられて、尚且つ付き合えるなら良いのー」
甘えた声で言うので、とてもとても可愛いんです。
「ふふ。じゃあ、おばさんの処女を奪えるなら、良いわよー?」
なんて言ってみた所、急に畳に押し倒されました。
「…良いよ…。奪って、俺のモノにする…」
…。
なんて感じで、私は処女を無くしたいです。もう結婚も考えなきゃなのに、処女なんて、辛いです…。加州清光君が御相手なら、嬉しい限りですね。

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