08/30の日記
01：07
金玉がコンプレックスな宗三さん
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宗三さんは、金玉に悩みがあります。
脱衣場に行った時、皆のをこっそり見たら、自分のが遥かに大きかったのです。
宗三さんは、其れがショックで、お風呂は必ず下半身にタオルを巻いて入ります。
別に、大きい事がいい事だとは思えないし、寧ろ恥ずかしい事だ、と思うからです(然し、ちんちんの竿の部分は標準で、其処がまた恥ずかしいらしいです)。
大きいだけじゃなく、感度も恐ろしい程有るのです。
この前、審神者さんがちょっとした悪戯のつもりで、金玉を蹴った時、泣く程痛かったのです。
蹴られる以外にも、不意にぶつかった時、その場にしゃがみこんでしまう程、痛いのです。反射的にしゃがみこんでしまうのです。それで、周りから心配されるのですが「金玉が痛い」なんて言えないから、色々と誤魔化しています。
後は、歩く時、金玉も一緒に揺れてしまうんです。皆から見れば、そんな感じはしません。でも、宗三さんは持ち主である以上、揺れているのが解ってしまって、非常に恥ずかしいのです。
そして、もうひとつあって、パンツとか褌を履いちゃうと、擦れて、凄く痛くなっちゃいます。そんなに荒い生地じゃなくても、敏感な金玉は反応して、いちいち痛いんです。着物とかは、当たっても痛くないのですが、下着は意外と目が粗いので、履けないんです。
ノーパンって所だと、多分にっかり青江さんと同じですけど、青江さんは金玉のサイズが標準なので、そんなに困ることは無いようです。
そんなこんなで、宗三さんは今日も自分の金玉お格闘してるんです。
因みにまた大きくなっちゃったらしいです。1cm大きくなったらしいです。ほぼ毎日、定規で測ってるのです。
ʕ•̫͡•ʔ♬✧ちゃんちゃんʕ•̫͡•ʔ♬✧
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