08/28の日記

22:31
宗三さんを凌辱。
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「ひうぅっ!もう、もう許してくらはいっ!」
「宗三…さん…」
審神者は、其の姿を見て、名を呟くことしか出来なかった。あれは本当に、宗三左文字、なのだろうか。
「み、み、皆さんの前でっ、小便ショーもしましたからっ!だから許してくださいっ!降参ですうぅっ!!」
両手は広がり、頭上にある。降参のポーズだ。何ともみっともないスタイルなのだが、それを涙ながらに、嗚咽混じりに成している。
「降参しますっ!ですからっ、僕の服を返して下さいぃぃいっ!」
泣きじゃくる宗三を見て、男等は笑った。
「ぎゃははは!まさか、あの刀剣男士が、こんなに情ねえ奴だったとはなぁ!」
「綺麗な見た目とは裏腹に、臭いちんちんでよぉ!毎日洗ってんのか?ん?」
「ひいっ!あ、洗ってますっ!僕、宗三左文字のちんちんは、洗ってるのに臭いんですぅっ!!」
審神者は今度こそ我慢が出来なくなって、男等に叫んだ。
「いやあっ!もう止めてぇっ!これ以上、宗三さんに酷い事しないでぇっ!!」







という感じのシーンがある、宗三さんのpixiv作品が読みたいです。

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03:53
ある物が溜まりやすい江雪左文字さん
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和睦を愛する江雪左文字さん。
そんな江雪左文字さんは、ある悩みがあります。
それは、チンカスが溜まりやすい、という特異体質な事です。毎日悩まされているんです。
江雪さんは大人という事もあり、ちんちんが大きいのですが、大きいが故に、チンカスが溜まりやすいみたい。
なので、毎日お風呂にはいって、その度にちんちんを洗います。
でも、洗っても洗っても、滓が溜まってしまいます。
江雪さんはその度に悩みます。
そんな江雪さんを愛でたいです。

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03:34
堀川国広君について思う事
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堀川君は、身体的には未だ中学校2年生とかなんだと思います。
思春期で、恋もしやすい時期です。きっと、女審神者さんも国広君と同い歳辺りだったら、堀川君は恋、とまでは行きませんが、結構気になっちゃうと思います。
そうなったら、堀川君のズリネタは女審神者さん、になりそう…。
堀川君は、お年頃なもんで、オナニーとか盛んそう。
体質的に、おっきくなりやすいから、結構定期的に抜かないと大変です。
偶に、TVとか雑誌とかネットで、女の人のセクシーな写真とか見ちゃって、直ぐ勃起しちゃって、それを他の刀剣男士に見られて、
「あ…ごめん…馬鹿にはしないし、普通の事だから…ねぇ?」
とか、無駄に気を遣われて、夜に布団の中で泣く程、心が傷つきます。
私の中だと13、14歳かなぁ?という辺りなんですが、脇差が中学校くらいってなったら、多分2年生だよなぁ、と思います。
にっかり青江さんは3年生だと考えると、浦島虎徹君も3年生かなぁ?
そのくらいになると、オナニーとか収まりそうですけど、丁度堀川君は2年生だから、盛んだろうなぁ、と。
敵審神者に捕まった時、オナ禁命令されそうですよね(そう思ってるのは私だけかな)。
関西弁で中高生怒鳴りつけそうな感じの、おじさん審神者に捕まる堀川君…。
容姿は、デブとか汚っさんとか不細工、って言うよりかは、宮〇誠司って感じかな。
「坊主、中学生くらいやさかい、オナニー毎日しとるんやろぉ?」
「そ、其れがなんなんだ!」
「いやぁ、毎日しとうたら、オナ禁生活辛いやろ思うてなぁ。貞操帯付けてもらうわぁ」
「…!?…そんな物には屈しないからな…!」
強い意志を見せる国広君。
最初は余裕ぶってるけど、3日目辺りからは、
「うぅっ…!ぐじゅ…っ!もう許して、くらはいぃ…。毎日抜かないと…、くるしいんですぅ…」
とか言いながら泣きべそかいて、間抜けっ面して屈服しそう。
なーにが「毎日抜かないとくるしいんですぅ」だ。馬鹿馬鹿しい。可愛すぎるぞ!
貞操帯付けてるから、しこしこ出来なくて、鼻水出して苦しみだします。だらしない顔になっても、しこしこしたいが為に、必死に謝ります。プライド全部捨てます。
「ひいいいいい!ひぎっ!ひいいい!」
「だわはははは!情けない悲鳴やなぁ!お前んとこの主さんも大変やなぁ!!」
あと1日早ければ、「お前んとこの主さん」という言葉に、己を保つ事が出来たはず、でした。でも、欲求不満に心が壊れた今、堀川君の頭の中には「おちんちんをしこしこする事」しか有りません。思春期の、勃起しやすい体質の男の子が、オナ禁なんかに耐えられる訳ありませんでした。
「あ、あ、しこしこしゃせてえええええ!ひぎいいいいんっ!」
「んじゃあ、わいの言う事、なんでも聞くか?」
「聞くっ!聞きますっ!」
「うんこも食うか?」
「食べますっ!何だってするからっ!早くちんちんの取ってぇ!!うずうず止めてええええ!」
もう大絶叫の地獄絵図。
サディスト敵審神者に負けた堀川君。
嬉しそうに貞操帯を取り外す、ドS親父。
堀川君も、取り外してくれるとは意外だった、と内心思いながらも、嬉しくなって、勃起しちゃいます。勃起してても、所詮は中学生程度のこどもちんぽ、ですがね。急いでおちんちんに手を伸ばす堀川君。
然し、先におちんちんに手を付けたのは、敵方の糞親父。
呆然としちゃう堀川君。
親父のもう片方の手には、恐らく、親父の使用済みと思われる、ザーメン入りオナホが…。
堀川君は、察してしまいました。
「へへっ!毎日オナニーしてても、之は使うたこと無いやろ?これなぁ、中身が粒々してて、気持ちええで?」
堀川君のこどもちんぽに、オナホが被さっていきます。
「ひゃ…ああぁぁぁぁぁぁ…?」
粒々と親父のザーメンと柔らかいシリコンが、ちんちんにくっ付いて、小さく悲鳴をあげちゃう堀川君。
と、思ったら、凄い勢いでちんちんを扱きあげる親父。
堀川君の身体は、一気に反り返りました。
「あみゃあああああ!ちんちんっ!ちんちんがあああああ!」
「ちんちんがなんやねん!えぇ!?」
「ちんちんが捥げる!もうっ!もうやめてええぇぇぇええっ」
「辞めるわけあるか!このボケ!ちんちんもピクピクして、イキそうやがな!!」
確かにそうです。堀川君のちんちんは、カウパーを出して、精液を今にも出しそうな勢いです。イく寸前は、いつもピクピク震えるので、もう直ぐイくのは確かです。
「あひいいいっ!イくっ!イクイクイクうううぅぅぅぅぅっ!!」
「おう!イけ!人生初のオナホイキかましたれっ。このマセガキ中坊が!!」
「イグっぅぅぅううううっ!」
ぴゅんっ。
おお。堀川君、結構な飛距離。感心してる場合じゃないけど。
しゅぽん、とオナホールが抜けたと同時に、其の場にへなへなとしゃがみ込む堀川君。
「はぁ…。はぁ…」
「くたばってるんちゃうぞ、ガキぃ」
ぐいっと腕を引っ張られて、また立たされました。
「ひっ!?ひぎいいいいい!」
堀川君の細くて綺麗な指と違って、親父のゴツゴツした少し汚い手が、アナルをぐりぐり責めてきました。
「あ、あ、あぎいっ!ぎひゅいいい!」
前立腺をピンポイントに責められ、泣きべそかいちゃった。
「ひひっ!前立腺、気持ちええやろぉ?」
「はふ、はふぃん!ふぃいいいぃぃ」
「何が、ふぃー、や!」
情けない悲鳴は、本当にあの「堀川国広」君なのか、疑う程です。
流石に、初めてだった事もあり、お尻でイクまででは無かったそうです。
でも、結構気持ち良かったらしく、ちんちんは上向きのままです。
而して親父は、アナルから指を抜く時に、思春期の堀川君に、最高に恥ずかしい言葉をかけました。
「うわ、なんやこれ。ははっ!お前さん、うんこもろくに拭けへんのかい?おっちゃんの指にうんこ付いちまったやん!」
「ふええぇ…。そんな事、言わなくたってぇ…」
また泣きべそをかく、堀川君。
堀川君のだったら、有り難く保存したいんだけどなぁ。
なんやかんやで思春期中学生の堀川国広君は、関西弁説教親父に捕まってほしいと、切に願う私であります…。

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