欅坂と櫻坂プレイルーム
□綱渡りプレイ(茜×愛佳)
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理佐「うっわー・・・過激。先輩たちがそんなことしてたって知らなかった。」
「だよね…聞いてびっくり玉手箱状態だもん。」
理佐「でもこのまま、さぼらせとくわけにも行かないよね。他の子はちゃんと来てるわけだしさ。」
話し合った結果、もう一回説得して無理なら実行してみようということになった。
「ぁ、愛佳。部活は?」
『忙しいんで。土曜はちゃんと行くって。』
「試合だけ来たってダメだよホントに!ちゃんと練習も……『茜さー、少しはうまくなった?』
帰りのホームルームを終えて、すぐに理佐と一緒に愛佳を両脇から確保。
残りのメンバーには、マットの準備やロープの準備を頼んでおいた。
本当はしたくないけど、しょうがないよね…
「愛佳、顧問の先生が呼んでる。試合のことじゃない?」
『はぁ?今?』
ちょっと緊張する…ガラガラ、、、
・・・・・・・・・・・・・・・
齋藤「はい、お疲れさまー。カバンもらいまーす。」
織田「あれ、制服で来たの?じゃあ脱がないと。」
『んなっ、、ちょ、意味わかんなっ…は、、ちょ、やめ////』
私と理佐と、織田と冬優花の2年組で一気に脱がせにかかる。さすがに抵抗されても4人がかりには適わなくて、
スカート、ブラザー、キャミソール…下着…とどんどん身ぐるみを剥がされてく愛佳。
理佐「1年生も、2年も集合!!」
「みんなお疲れ様。愛佳を囲むように座ってくれる?
愛佳……最近、練習参加してないみたいだけどどうして?」
『練習なんかしなくても、、、』
「全然反省してないんだね、、、じゃぁはじめよっか。」
【みんなの前で剃毛】・・・後輩にも敢えてみせて、恥辱を味わわせることで効果あり。
って先輩が言ってた。
理佐「脚開きなよ、ムリヤリ開かされたい?」
『マジで、意味わかんな、い…なんなの、、』
私と理佐で両サイドから片足ずつ抑えて、冬優花が後ろから羽交い絞めにして織田がクリームを付けていく。
「1年生も、さぼったらどうなるかちゃんと見てないとダメだよ。・・・返事は?」
「「「「はいっ!!!!」」」」