それでも好きです

□容赦なく
2ページ/3ページ



織田はクンニをやめて、名無しさんの濡れて膨れた蕾を指の腹でゆるゆると上下する。



『涙が出ちゃうほど気持ちよかった?クリもすっごい膨らんでる。』



「んぁ、、ダメ、ぁ、やぁ、、ん、織田さん…もうッ////」



『まぁそう焦らないでよ。しっかりイかせてあげるからさ。
理佐が名無しさんに嵌るのもわかる気がするね。苛めたくなる(ニヤリ)』



「ぁ、、あの・・・」



『理佐にどんな調教されたの?』



「んぁ///・・り、理佐さんは、調教なんて、しま、せん///」



『は?調教してない?』





確かに、お仕置きされたし、織田がしたようなクンニだってこの前初めてされた。

けど、調教とは違う気がする…。



それに、織田さんも、さっきから一度も痛いことはされてない。
本当は・・・いい人?



『でも、家主とメイトの恋愛は禁止だよね?
そこまで名無しさんに本気?』



「ぁ・・・あの、、、」
















『名無しさんが、自分じゃない誰かに抱かれてイかされてるところ見たら…理佐はどんな顔するだろうね。』



「ぇ・・・ん、、ゃッ、、、」


織田は、膣に一本…いや、二本指を入れた。



「織田さん、ゃ、、やめて・・ください、、もう、、こんなッ、、」



『膣に力入れすぎ。任せればいい、気持ちよくしてあげるから。』


それでも、名無しさんは首を振ってなんとか抵抗する。



『しょうがないね。』

指をソコに沈めたまま、顔を近づけて突起に吸い付く。




「んぁああ、、ゃ、、やめ…て////」


舌で蕾や突起を愛撫しながら、溢れる蜜を絡ませて指を出し入れする。



『イかせてあげる。』



「ゃ、、やめ、て、ください///、、ぁ、ぁああああッ、ぁ、やぁあッ―――――――」



膨れた蕾を舌で転がして、唇で突起を挟み
2本の指を動かすのを速める。
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ