1クール
□レッスン4
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ワレメを開かれて、
ひょっこり現れたクリ(最近覚えた)を包み込むように咥えられて志田で刺激される。
お尻にはクッションを敷いてるから痛くはないけど、腰を突き上げると
余計に志田さんが舐めやすくなるのを手伝ってるだけで…
「ぃ、、イくっ、、、きゃぁぁああ/////」
そうじゃなくて、、、私が聞きたかったのはエッチの仕方じゃなくて
確かに、映画を成功させる為に、この期間の自分の身体を志田さんに差し出すとは言ったけど…
『ふんっ。身体で感じることができなければ、
愛や恋なんて成立しない。
気持ちだけでずっと繋がってらえる恋人なんていないよ。』
その意味を考える前に、志田さんの指が奥まで入ってきた。
「ぁあ、、ぁあああ…」
プチュっ、、、、、
二本の指が、膣壁を優しく掻く
「んぁ、、ああ/////、、ゃ、、」
『名無しさんはまだ、本気で私のことを好きになれてない。
気持ちよくしてあげるから、早く堕ちな。』
後半は余分な気がしたけども、そんなことをツッコむ余裕はない。
胸の横に腿がつくくらいまで曲げられて、
まっすぐに抜き差しされる。
クチュ、、、クチュ、、、
「ひゃぁ、、、だ、ダメぁ////」
間を掻き分けて更に3本目。
ソコから垂れた蜜を掬い上げられて、突起に擦り付けられる。
『名無しさんのGスポットなんて、とっくに覚えた。ここでしょ?』
揃えられた3本の指をしっかりと、指の付け根まで入れられグリンと膣内を掻き回される。
「ぁ、、、ああっ・・・・ゃ、、ぁ、、」
細く長く、重量感のある指が膣の奥のザラザラした部分へ出たり入ったりしてくる。
やっぱり……嫌じゃない。
なんでだろう……
『名無しさんにちゃんと恋を教えるから。
だから名無しさんもちゃんとこっちを見てよ。』
ドクンッ、、、
意地悪な志田さんとはかけ離れた優しい声。
優しい眼。