1クール
□成果は
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『昨日、わざわざ夜遅くにレッスンした意味が全くないんだけど。』
「……すみま、せん」
『どんな感情で演技してた?』
「それは、、、志田さんが好きって…」
『さっきの名無しさんの演技は、まったく私に溺れてなかった。
昨日の目……全裸で喘ぎながら、指に溺れてる目をすればいい。』
「溺れてる目、ですか?」
それは、一体どうゆう意味だろう。
演技で本当にエッチするわけではない…
『だ・か・ら!、、、、』
「ぁん////、、ちょっ、と/////」
そう言って突然、恥部を下着の上から撫でられる。
「ダメっ、、、この後まだ撮影がっ/////」
『監督に、「次が最後のチャンス」って言われてたっしょ?
最後のチャンスで成功できるように、思い出させてあげるよ。昨日の感覚を。』
ドンッと壁にぶつかって逃げ場をなくした私の身体。
割れ目に手をかけたまま、志田さんに右足を持ち上げられて、
咄嗟に志田さんにしがみつくしかない。
『ちゃんと溺れるまで、しっかり躾けてあげる。』
楽屋のカギ、かかってたっけ。
次の本番まであとどのくらい時間があるんだろう…
「んゃ/////、、ぁ、、待って///」
『人のレッスン中に考え事とはいい度胸。』
突然、プチュっと入ってきた志田さんの指。
膣壁を、しかも感じやすいところばかりを狙って掻いてくる。
かと思えばゆっくりまっすぐに抜き差しされて、
敏感な突起を摘ままれる。
「んぁ、、ゃ、、ん/////・・・ぁ、、ぁ、だ、ダメッ、、んくッ、ぁ、ぁああ////
ゃ、ぁあ、ん、、ぁああ、、ちょ、、ひゃぁぁぁあ////、、
志田さ、、ぁ、、ん////」
『大事な衣装が名無しさんのエッチ汁まみれになるよ?』
やばい…それは困る…。
だって、この衣装は1着しかなくて毎回衣装さんがシワにならないよう大切に保管してくれるものだから。