欅坂リクエスト@
□彼女が一番(ぺーねる受け)裏
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あれから、普通に喋ってるけどお互い時間を気にしてて
19時56分・・・
ピンポ――ン
「来たんじゃない?」
覗き穴から確認して二人だとわかると鍵を開けた。
「お疲れ。」
「どしたのー、なんかあった?」
「いや、、、ぺーたちご飯食べた?」
『食べたよー。』
悪いけど、ゆっくり話すために呼んだんじゃない。
脱がせやすそうな服で来てくれてありがとう。
『じゃあごめん…脱いで。』
『ぇ、、ちょっと理佐待っ、、、、』
「ぺーも脱いで。」
「きゃっ、、愛佳、、、どぅした、の、、、ひゃっ・・・」
横を見ると裸になったねるは抵抗してる。
『ゃ、、理佐・・・昨日も、シた、、今日はムリ/////』
そうゆうことですか(笑)
「・・・まな、、か?」
ぺーは筋力0だから、普通にベッドまで連行できたけど…
『嫌やって、、りさぁ////』
ちょっとねるちゃんには申し訳ないけど、理佐を手伝って玩具の手錠で手首に施錠した。
「見て理佐。」
「は、、ん///っ、、、ん、、」
『梨加ちゃんエッチでも声ださないの?』
「その出さないように我慢してる感じがいいんんじゃん。やっぱエロわぁ」
『ゃ、、理佐////・・・3日は、空ける、、ぁ、約束っ、、』
うん、確かにエッチの時耳赤くして手使えなくてされるままに胸弄られてるねるもエロイ。
「ぺーはやっぱ入れるなら指二本が好きだよね。」
クチュリ・・・
『ねるは3本だから。』
『なっ/////・・違っ、、ぁ、、や///』
「片足抑えてよっか?」
『あぁぁ///・・動かさんで、ぁ、、やっ、、イ、、クぁ、、っ――――――』
『見た?今のねるの顔。ほんとかわいいし、エロイし。』
「見たけど、、、、ぺーもイっていいよ?」
「ぁ、、、んっ/////・・・んぅ、、ぁ、、ん、、きゃっ・・・」
ご開帳―――
「ほら見て、めっちゃきれいだしさ。」
『ヒクついてる。かわいそうじゃん。
ってか、ねるだってきれいだから。』
たぶん、いつもはこんな風にしないんだろうなって言うねるの反応。
「3本でイかせるとか鬼畜すぎ。」