欅坂リクエスト①
□終わらない（りさもな）裏
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てち「こ、、こう？」
『うん、それで奥の方の少しザラザラしてるところわかる？
ソコを軽く擦ったり、指をリズムよく抜き差しされると気持ちイイから。』
平手が初めてってことで、クリや乳首を触って手伝ったり、
こうするといいって言うアドバイスもしながら、愛佳の表情とか、蜜の量とか見ながら教える。
『最後は中でバラバラ指動かしてあげて。そろそろ、イけるはずだから。』
「・・・はぁ、、はぁ、、はぁ・・」
てち「今のでイったの？」
『そう、ビクンてなったでしょ？
シーツに染みてるのも平手の指についてるもの全部愛佳が感じた証拠だよ。』
てち「我慢しててかわいかった・・・」
まぁ平手にヤらせてあげてまた一つ大人になったと思うけど。
『ふーちゃんとかに言わないでね？『純粋な子に何教えてるの』って怒られるから。
あと、今から潮噴きも教えてあげる。』
「り、理佐…今イったばっか////」
『イったばっかりの方が、潮噴きしやすいからちょうどいいね？』
絶望的な顔をしてる愛佳。
二人だったらまだマシだけど、平手がいるもんね。
「あれはホントにごめんりっちゃん…もぅやめない？」
『潮噴きって、尿道が洗浄されるから身体にいいらしいよ。
平手も見てて、もっとかわいい愛佳が見れるよ。』
イったばかりのソコがまだヒクついてる間にもう一度指をいきなり2本挿入して、円を描くようにGスポットを撫でる。
「ひっ、、ぁあ////・・・く、、んぅぁ///、、く、、ぁあ///や、、んっ、、うぁ///」
『あ、これかな。この膨らんできたやつ。』
「やめっ、、お願い////、ぁ、、嫌っ、、ぁ、、りっちゃん…ダメっ、ぁああ///」
脚に力が入ってきたからもう来るかも。
あとは、Gスポットを数回圧迫すれば…
『我慢しないでいいよ愛佳。』
ガンガンガンと最奥を突いたら・・・
ピュッ、、、ピュ―――、、ピュ、、
「ッ/////////////、、、見ない、、でぇ、、、ッ、、、ゃ/////////」