欅坂リクエスト@
□終わらない(りさもな)裏
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SIDE理佐
「ちょ////…そ、そんなに拡げなくても見えるじゃん////」
『この方が、平手がわかりやすいでしょ?むしろ、もう少し脚開いてくれないと。』
平手も部屋に来てちょうどいい機会だなって。
愛佳にもこの前私がされたことと同じことしてやりたいって思って。
平手もなんかちょうど興味持つ年頃みたいでいろいろ聞いてくるからよかった。
てち「理佐、このプクってなってるの何?」
『これはね、クリトリスとか陰核って言うんだよ。触ってあげて?悦ぶから。』
「うわっ、、待って…やだっ、、んっ////・・てち、、ダメって、、ぁ…んく、、」
シーツを必死に握って、声をださないようにしてる愛佳。
かわいがってる平手に見られるなんて恥ずかしいよね
でも、かわいい愛佳も見てほしいから、胸の先端を摘まむ。
「ひゃぁあ////、、ん…り、理佐、、ちょ///」
てち「理佐ー、少し大きくなったっていうか…」
『濡れてる?』
てち「わかんない」
一緒に覗きこんでみると、平手が結構クリを長く弄ってたみたいで、赤く膨らんでる。
『いい感じだね、そしたら・・・』
「あっ////いやっ、、、見ない、で///」
『この小さい入り口が穴。平手にもあるから。
愛佳が平手に教えた時も、ココの穴に指2本入れてたの。』
わざと入り口を見せつけるようにビラビラを拡げると、
恥ずかしいのか大きな耳を真っ赤にして顔を背けて目瞑ってる。
『入れるときはゆっくり、爪は立てないようにね。』
てち「目瞑ってる時はどうしたらいいの?
初めてだからわかんない…」
『って言ってるけど。』
「・・・・・・・・・・・・・・・」
『・・・・電マかローターのがいい?』
「っ、、ごめんなさい、、ちゃんとする、から////」
てち「理佐のが強いんだねなんか(笑)」
平手は楽しそうだからまぁいっか。