櫻坂A

□俺とメイドと時々執事
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『おい新人!立つときは俺の前で毛のない恥部を突き出しながら自分の手で花弁広げんの。
毎朝、俺にチェックしてもらえるまで自分からお願いしろ。』



「はぁ?!な、、何言ってんの?」



『これまで全員に同じ教育をしてきたんだから、理佐ちゃんもできるようになろうな?』




いきなり口調を変えるのはやめてほしい。






『ちゃんと、「愛輝様、理佐のツルツルおマンコのチェックをお願いします」って言うんだぞ?』


この人に、拾われてなかったら
この人が、お金持ちじゃなくて普通の人だったら絶対にぶん殴ってる…




「ま、、、まなき、さま/////」



『お、いいねー、そうそう。もっと足はこれぐらいで、恥部はこのぐらい拡げてね。』



「っ////////////、、、チェック、、、」



『理佐のツルツルおマンコ”はい、言いなおし。』



「理佐の、、ツルツルおマンコの…っ、、チェックをお願いします/////」



















「ひぅ、、ん//////・・・ふぅ、、、」



『チェックしてるだけなのに、エッチな声出してダメなメイドだな―ほんとに。
あー、ほら、ヌルヌルしてきちゃった。』



人差し指でお尻側からゆっくり割れ目をなぞられて、蜜が付いた指を口の前に晒される。


『掃除。』



「ぃ、、、嫌…」



『理佐ちゃんの蜜で俺の指汚れてんだけど?自分が出したものは、自分で掃除するのは当たり前。』




笑ってるのに、目は全然笑ってない。

機嫌が悪いことがなんとなくわかった。





『うん、いい子。そうやって俺の言うことちゃーんと聞いてれば、優しくしてあげるしね。』


















ジリジリジリ・・・・


愛輝からの呼び出しだ。




「今度は何でしょうか?」



『俺、夜仕事で出るから4時までに夕飯と風呂用意しけって言わなかった?』



「ぁ、、すみません!急いで準備いたします。」




『待て、その前に……』



いきなりパンティをずらされて硬いものが入ってくる。



「ちょ、、痛ぁい……、、、ひん//////」



『罰としてそれ挿れとけ。』









『しかしあの新人、口は悪いけど顔はめちゃくちゃかわいいな。
これからどう俺好みに教育していこうか、、、ククッ』



To be continued・・・?
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