櫻坂A
□俺とメイドと時々執事
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◆こんにちは。本日、病院に行って、赤ちゃんの心拍を確認してきました。まだ、油断はできないので家で大人しくしてたいと思います。
が、基本寝てるのでゆるーいペースで更新していきます。
『じゃあ手始めに、後ろ向いて俺の前で尻たぶ思いっきり広げてごらん?』
「と、言うのは・・・・」
『君と俺の立場をはっきりさせるためにさ、理佐ちゃんが俺の前で尻の穴を広げる痴態を見てやるよ。』
「そんなこと、できるわけッ…」
『また痛い目あいたい?』
大事な突起を捻り潰された時を思い出す。
「・・・・・・・」
『どっちがいいのさって俺は聞いてるんだけど?』
「ゃ、、、やれば、いいんでしょ/////」
『ふーん、ちょっとは学習したみたいで。んじゃ、俺の目の前にケツ向けて立って、足は大きく開いて、
穴まで見えるようにしっかり拡げるんだよ。』
「っ、、、は、早くしてよ//////」
『きれいなピンク。ちょっとだけ、穴がヒクヒクしてるけどね。』
満足したように猫みたいな細い目で笑う。
軽く目にかかるほどの長さでアシメがよく似合う。性格がこれじゃなければ…普通にイケメン。
翌日から、茜の言いつけで「愛輝のOKが出るまでは屋敷ではパンティのみ」と言われた。
「ぇ、、、ホントに…ですか?」
茜「昨日、愛輝様に言われましたよね?しばらく給仕は理佐さん。全裸はかわいそうだからパンティだけ許すと。」
確かに・・・・そんなことも言ってた気がする。
コンコン……
「おはようございます、愛輝様。」
『おはよ、あっ!やっぱり新人らしくて似合ってるよ。』
「・・・・・・・・・・」
もぐもぐと朝ごはんを食べる姿は普通に青年だし、それにスーツが中々似合う。
(愛輝様の食事が終わるまでは、理佐さんは部屋で待機。
食事が全部終わったのを見届けてから、テーブルを拭いて部屋を出てください。)
『うん、ごちそう様。今日の味噌汁ちょっと薄かったって料理長に言っといて。
それに俺、白みそNGだから。』
「・・・・かしこまりました。」