櫻坂A
□上司は恋人(理佐×葵)微裏
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「鍵。」
『は、、ぃ。』
「いい?今回たまたま相手が優しくて、確認の電話してくれて正しく請求できることになったけど、
しれっと間違った金額振り込む企業もあるからね。100万円以上のマイナスがでるところだったんだよ?」
『す、、すみま、、せん・・・・』
カタンと立ち上がる部長。
ヤバいと感じて、後ろへ下がる葵。
ゆっくり詰め寄る部長。
壁に当たり逃げ場をなくす葵。
笑顔でさらに詰め寄る上司、兼恋人。
「お仕置き」
『ですよねぇ…‥ははっ。』
「服脱いで、この椅子に座りな?」
理佐用じゃない、肘掛け椅子。
社員には肘掛けなんてないけど、理佐の部屋には来客用もかねてたくさんある。
「足は肘掛けにかけるように、、、そう。」
お尻が半分ずり下がり、恋人の理佐からは葵のソコが丸見え。
「小林にまで迷惑かけて、もう3年目でしょ?いつになったら葵は仕事が一人前にできるようになるのかな。」
『ん、、ふ/////・・・触っちゃ、、やぁ//////』
フ――――っとソコに息を吹きかけられる。
ガンガンガン、、、
(部長!森田です!来客がいらっしゃいましたけど)
「ちょっと待ってて?・・・・・・来客?10分待ってって言っといて。」
(わかりましたぁ!!)
1年目で元気がいいのは助かるけど、はっきり言ってうるさい。
でも、この前の会議で社長の前でプレゼンをしたとき、だーれも思いつかないような発想が逆に社長に受けた…なんてことがあった。
『ちょ、、、ゃめて…ください/////』
「ペン先で胸ツンツンされて乳首起たせちゃってる。
それに……触ってもないのに、なんかテカテカしてるよ?」
『ひぁ、、それは…部長が、、、』
「ふ―――ん、私のせいにするんだ?」