欅坂46③
□ドキドキ体験(もなりさ)
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◆こんばんわ。
週末は、母とカニを食べに行ってきます。そろそろ時期も終わっちゃうと思うんですけどどうなんだろ……
せっかくなので、花粉の薬をしっかり飲んで楽しんできたいと思います(*‘∀‘)
「ゃめてってば・・・」
『足、開いて？』
「っ、、、やだ…見えちゃ、ぅ////、、、ぁ、、痛い、まなか…」
『言うこと聞けたらやめてあげるよ。』
彼女がかわいいから余計苛めたくなる男子の気持ち？
理佐が恥ずかしがるのもわかるよ、だってベランダだもん。
「ごめ、んなさい」
『りっちゃんはさ、いつも謝れば済むと思ってるでしょ。足開かないと、もっと強く抓るよ？』
まぁさ、キスが浮気に入るかって言ったら微妙な範囲なんだろうけどね
たまたまされたとかじゃなくて、りっちゃんからしたみたいだから情状酌量の余地なし。
服は室内で脱がせて、キャミソールは捲り上げてその辺にあった洗濯ばさみで襟と一緒に摘まむ。
ちなみに下半身はスカートは履いてるけどパンティは無し。
一応、胸の高さまで壁があるからね、正面から見たところでお胸が丸見えなんて気づかない。
「ぁ、、、嫌/////」
『ｸｸッ、お尻丸出しにされて恥ずかしいね。』
下を見れば、男性が犬を散歩させていたり、
小学生が遊んでいたり、ママ友が団地で話しているのが見える。
『あの人とか絶対こっち見てるよね。』
「っ、、、、、ゃ、、言わないで」
『めっちゃドキドキしない？恥ずかしい場所でこうゆうことするの。
写真集でも結構脱いだんでしょ？』
「でも、違う…」
『水着も際どかったよねーアレ。』
後ろから理佐に囁きながら、乳房を外からクルクル円を描くように、先端に近づける。
敏感な部分にはあえて触れない。
「ん、、、く・・・それ、ゃだ////」
『りっちゃん、あのおじさんこっち見てる。』
「ぁ、、んっく…ゃっ、、、ぁ、、やだぁぁ、、」
『気持ちよくなるのはいいんだけど、反省してる？乳首も起ってるみたいだし。』