欅坂46B
□ドキドキ体験(りさもな)
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「ん、、、っ、、ひっ/////」
『ふっ、、、湿ってるね、パンツ。』
葵「理佐、ジュースちょうだい?」
『後でみんなの分持ってくよ、待ってて。』
葵「はーい。」
“洗い物あんまり進んでないよ”とか誰のせいだと思ってんの?!
後ろでショーツの上から割れ目に手を這わせていた愛佳を睨みつけると、苦笑いされた。
・・・・・・・・確信犯だ。大きな声を出せないのをいいことに。
パンティの端を掴んだ愛佳がそっと降ろし始める。
「っ、、、、、ほんとに、ゃめてってば////」
『濡れてるから?それともみんなの前で変態だと思われるのが嫌?』
水を止めて、愛佳の手を掴む前に膝まで降ろされた。
『シー―――――、大声出して誰かこっちに来たらりっちゃん終わりだよ?』
突起を指で散々弄ばれた後、なにか硬いものが入ってきた。
「っ!!!、、、待って、、なに…それ、、、」
『当ててみて?毎日ご飯の時に使ってるものだよ。』
この状況から逃れるには、早く洗い物を終えるしかないと思いできるだけ相手にしないように手を進めていたため、残り三分の一程度になった。
クルクルっと中でソレが回される。
「っ、、、、箸、でしょ////」
『正解、ご褒美だよ。』
「んひぁっ、、、っ・・・ゃ、、、っ、、」
茂みのあたりをくすぐられて、さらに敏感な部分を擦られる。
「っ、、、ダメっ…ゃ、、、っ、、」
織田「愛佳たち準備大丈夫ー?手伝う?」
『んー?もう平気、あと具材入れるだけだからいつでも準備OKだよ。』
織田「それならいいけど、不器用な二人だから苦戦してるのかと思って。」
会話をしてる間は、さすがに手の動きは止まっていた。
織田がみんなのところへ戻ると、中に入っていた箸が抜き差しされ始める。
「ん、、もぅ…ほんとに、怒るよ////」
『鍋の中にりっちゃんの蜜も入れちゃおっか?』
濡れた箸を見せつけられて、パクっと口に含んだ。
『ん、甘い。砂糖みたいだよ。』
「・・・・・死んで。」
結局、恥部が濡れたまま下着を戻されたからトイレに直行した。
ねる「・・・・愛佳、キッチンは悪趣味よ。」