欅坂46B

□ドキドキ体験(りさもな)
2ページ/3ページ



『ねぇりっちゃん。エプロンすごく似合ってるね。』


お尻を揉まれてるのは気のせいだと思いたい。

「ん、、、ちょっと、、」


『お尻の割れ目、指で触っちゃった♪』



葵「理佐たち―、なんか手伝う?」


「っ、、、、っ・・・・ぁ、葵、、、」


『りっちゃんどうする?手伝ってもらう?』

後ろから抱き付きながら、愛佳の指がショーツを這っていたからうまく反応できなかった。


「っ、、、いまはっ…だいじょうぶ、、ん、、」


『葵ありがと、りっちゃんの手際がすごいいいから今は大丈夫みたい。』


葵「そう?わかったー。」


「愛佳っ、、、、ゃめて。」


『カウンターからは死角だから大丈夫だよ♪』














『野菜だけとりあえず切っちゃおっか。それから鶏肉を先にぐつぐつしたらいいよね。』


豆腐、野菜、こんにゃくなど具材を鍋に入れるだけの状態にして、
鶏肉を先にぐつぐつしてしまう。

サラダも、マカロニサラダとグリーンサラダを作ったしうちらにしては十分だと思う。



「洗い物するからどいて。」


洗い物をしてると急にスカートを捲くられた。

「っ、、、ちょっと!」


『かわいいー、薄ピンクじゃん。』



また葵がひょこひょこやってきた

葵「洗い物手伝おうか理佐?」


「っ、、大丈夫だから・・・」


ねる「理佐―、愛佳―、終わったらこっちきて一緒に飲もう」


『洗い物終わったらいくよ。』


ねる「待っとるけんね、早くこんとお菓子なくなるよ。ダニが全部食べちゃう」




『みんないるけどさ、うちらのことなんか見てないよね。さっきからチラチラ気にしてんのは葵くらい。』


「そりゃ、うちらが料理担当になったからでしょ、、っ・・・怒るよ?」


『くびれ細くない?食べてる?』


お尻を這っていた手は、いつの間にか腰からお腹周りをさわさわと愛撫していた。


『エプロンしてるとさ、中でこうしててもバレなそうだよね。』


「っ、、、洗い物、手伝ってよ・・・」


『んー?りっちゃんと遊んでる方が楽しい♪』
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ