欅坂46B
□ドキドキ体験(もなゆっかー)
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いや、さすがにかわいそうかな…
でも、まだ一時間あるしさ。
間が持たなくなってんだよね…だから、顔は前に向けたまま、そっとスカートを弄って友香の太ももを撫で上げた。
「くっ、、、、、」
友香がこちらに顔を向けたのに気付いたけど、気づかないフリをしてそのまま内腿を撫でる。
指先だけでムシが這うようにゾワゾワと撫でてスカートの左側だけを捲り上げた。
「っ、、、まなかっ、、ダメだよ////」
『大丈夫、みんな映画みてるし。』
「ちが、くて、、、っ、、、」
服の中に手を入れて、やせ細ったお腹をクルクルと撫でまわす。
さすがに映画館で脱がすとさ、捕まっちゃったらヤダし。
だから友香の手を握るフリをして、ブラウスのボタンを外した。
「ほんとにっ、、、ゃめて…っ、、、」
『こうゆうシチュエーションどきどきしない?』
「ぃゃっ、、、愛佳っ///」
映画の音が大きくて助かる。
耳を澄まさないと近くにいたって友香の声も聞き取れない。
友香の胸のポッチリを指で押し潰しながら、
顔は前を向いて映画を見てるフリをする。
映画も後半になっていいところだというのに、友香はもうそれどころじゃないみたい。
優しくカリカリと指先で乳首を小刻みに揺らすと、
「んっ、、、、、んっ、、、」
と声を我慢しながら、手をどけようと抵抗してくる。
『ふっ、、、、楽しいね、なんか。』
「っ、、、バカっ・・・」
『へぇ―――、いいんだ?』
なにが、と言われる前にスカートの中に手を突っ込んでショーツに触れる。
しっかり濡れてんじゃんか。
「ふっ、、、、、ん/////////、、、くぅ、、」
ショーツの上から感じやすそうな部分を見つけて、クルクルと円を描く
「ゃ、めて・・・まなかっ、、、」
『その割には友香気持ちよさそうだけど?』
「ちが、、、恥ずかしい、から・・・」
『まさか、周りの人も“欅坂のキャプテン”が映画館で卑猥なことされてるなんて思わないしね。』