欅坂46B

□ドキドキ体験(もなゆっかー)
2ページ/3ページ



いや、さすがにかわいそうかな…


でも、まだ一時間あるしさ。
間が持たなくなってんだよね…だから、顔は前に向けたまま、そっとスカートを弄って友香の太ももを撫で上げた。


「くっ、、、、、」

友香がこちらに顔を向けたのに気付いたけど、気づかないフリをしてそのまま内腿を撫でる。

指先だけでムシが這うようにゾワゾワと撫でてスカートの左側だけを捲り上げた。


「っ、、、まなかっ、、ダメだよ////」


『大丈夫、みんな映画みてるし。』


「ちが、くて、、、っ、、、」

服の中に手を入れて、やせ細ったお腹をクルクルと撫でまわす。


さすがに映画館で脱がすとさ、捕まっちゃったらヤダし。
だから友香の手を握るフリをして、ブラウスのボタンを外した。


「ほんとにっ、、、ゃめて…っ、、、」


『こうゆうシチュエーションどきどきしない?』


「ぃゃっ、、、愛佳っ///」



映画の音が大きくて助かる。
耳を澄まさないと近くにいたって友香の声も聞き取れない。

















友香の胸のポッチリを指で押し潰しながら、
顔は前を向いて映画を見てるフリをする。


映画も後半になっていいところだというのに、友香はもうそれどころじゃないみたい。

優しくカリカリと指先で乳首を小刻みに揺らすと、

「んっ、、、、、んっ、、、」

と声を我慢しながら、手をどけようと抵抗してくる。



『ふっ、、、、楽しいね、なんか。』


「っ、、、バカっ・・・」


『へぇ―――、いいんだ?』

なにが、と言われる前にスカートの中に手を突っ込んでショーツに触れる。


しっかり濡れてんじゃんか。



「ふっ、、、、、ん/////////、、、くぅ、、」
ショーツの上から感じやすそうな部分を見つけて、クルクルと円を描く



「ゃ、めて・・・まなかっ、、、」


『その割には友香気持ちよさそうだけど?』



「ちが、、、恥ずかしい、から・・・」


『まさか、周りの人も“欅坂のキャプテン”が映画館で卑猥なことされてるなんて思わないしね。』
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ