欅坂46B
□ドキドキ体験(もなねる)
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全然気づいてなくて、噴き出しそうになったのをなんとか堪えた。
「休んでいいってさ。」
『っ、、、自分が、したくせにっ・・・』
「ごめんごめん。早く挿れてほしいよね。」
違うと否定される前に、中指をトロトロの蜜壺の中に差し込んだ。抜き差しする度にクチュ…クチュっ、、、と濡れていることを証明する。
『んっ、、、、も・・・やっ/////』
「たまにはスリルがあって楽しくない?」
『っ、、それは、愛佳だけっ…じゃん、、ぁっ、、、』
「あんまりにも無防備にかわいい寝顔晒してるからさ。我慢できなくなっちゃった。」
ごめんね?って謝りながら、中でクイと指を曲げて、ねるちゃんが好きな場所を優しくイジメてあげると、
もう我慢の限界なのかギュッと膣が締まる。
「チャプチェンが心配してるからそろそろ行かなきゃね?」
『っ・・・・・・・・・・・』
友香「あれ、ねるもう大丈夫なの?体調悪かったら無理しないでよ?」
『平気。もう治った。』
友香「そう?・・・さっきより、顔は赤くないと思うけど…目もちょっと赤いし、、、」
『さっき薬飲んだけん。』
「ねる、友香がマジでなんも気づいてなくてよかったね。」
『何がよかと?理佐、ダニー!!今日の寮までのタクシー代は愛佳が払ってくれるらしいよ』
「「ほんとに?!ありがとーー!」」
『よろしくね、愛佳(ニコツ)』