欅坂46B
□ドキドキ体験(もなねる)
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襟元からそっと手を差し込んで、膨らみの先端に辿り着く。
『・・・・・・ん、、、、んっ?、、まな、か?』
なにしよっと?と言われる前に、口を塞いだ。
「私の目の前で無防備に寝るのが悪い。」
ブラを下へずらして、先端を摘まんだり指で弾いてると起ってきた。
『っ、、、、、ぃゃ・・・やめて////』
「布団かけてるからバレないって。あーぁ、ホック外しちゃった…」
布団を被ってるのをいいことに面白い事思いついちゃった♪
布団の中に潜り込んで、ねるのレッスン着を捲り上げる。そして…ホックが外れて隠すものがなくなった膨らみの片方に吸い付く。
『んぅ!、、、、っ、、、ゃ・・・ぁ、、、、、っ・・・・』
ペロペロと舐めて、チロチロと舌先で擦って、
チュパっチュパッ、と変則的に責めたてる。
ねるは、声を出さないように袖口で押さえてるみたい……顔が見れないのが残念だなぁ。
『ッ、、、、、っ・・・・・っ―――――』
タイミングを見て、先端を甘噛みすると刺激が強すぎたのかビクビクと揺れた。
「ねる、大丈夫?イった?(ニヤリ)」
『っ、、、、場所をわきまえてよ…』
「だから、見えないように隠したじゃん。」
『そうゆうことやない!……バレるけん、やなの/////』
さりげなく、ねるの足の間に自分の足を絡ませる。下に手を伸ばしてショーツ越しに擦ってみる。
『んっ、、、ゃだ////』
友香「愛佳とねるー、もうあと20分くらいだからね?」
『っ、、、、、っ、、、ん・・・・』
友香「どうしたの?大丈夫?」
トントントン、、、カリッカリッカリッ、、、トントントン、、、
布団の下でエロイことをしてるなんてきっとチャプチェンは気づいてない。
「ねる相当疲れてるみたいでさ、体調があんまりよくないんだって。」
友香「ねる大丈夫?休んで動けるようになってからでいいからね。」
『んっ、、、くッ////、、だいじょ、うぶ、ぁッ、、、、』
友香「ほんと?顔も赤いし、病院行った方がいいよ」