欅坂46B
□ドキドキ体験(もなねる)
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◆こんばんわ。
花粉がめっちゃつらくなってきた――――!!!寝れなくなりますねー…夜中に起きるのやだなー…
花粉には空気清浄機より、加湿器がいいらしいですよ♪
※ドキドキシチュエーション2話目。
このままだと、愛佳が他のメンバーをどんどん味見してっちゃう(笑)
他にもスリルがある場所があればコメントお待ちしてます。
「寝てるの?」
『ちょっと眠い』
「ベッド空いてるよ、ねる。」
『ん・・・・』
タヌキでも仮眠は必要らしい。
他番組から帰って来てから合流したねるはきっと休む暇もない。
欅坂からバラエティにソロで呼ばれるのはたいていねるだし
「時間になるちょっと前に起こしてあげるよ。」
『ん、、、ありがとね』
ふにゃって溶けそうな笑顔を見せた後すぐにス―ス―と寝息を立て始めた。
織田「ねるちゃん寝た?」
「うん、疲れてんじゃね?」
織田「そりゃあね、1人での仕事はストレスも溜まるだろうに、緊張して。」
「ってかダニだってさ、すっごいかわいいの子守りしてるじゃん。」
本を手にしてるダニの横には、頭をダニの肩に預けて安心しきってる顔で眠る美愉がいた。
母と子って感じだけど、美愉のが年上じゃなかったっけ?
欅は、理佐と尾関とか、友香と茜とか
いろいろ年齢詐欺の組み合わせが多い。
『ス―――――――、、、ス――――――――・・・』
「めっちゃかわいいんですけど。」
真ん中でスヤスヤ眠るねるの隣に無理やりお邪魔する。
首を右に向ければドアップのねるの顔があった。
メンバーなんて楽屋ではそれぞれが自由に過ごしてるから誰も見ちゃいない。
「ほっぺ、柔らか。マシュマロじゃんこれ。」
『んっ、、、、、、』
何色の下着付けてるんだろうとチョットだけ気になって覗いてみると、かわいい水色。
「やばっ、、、ムラムラしてくる…」