欅坂46B

□てちの成長(もなりさ)
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ほんっと意味わかんない。


『愛佳やめて。』



「いいじゃん、てちも見たいって言ってるんだしさ。
てちも普段頑張ってくれてるしさ、大人の坂道も登らせてあげようよ。」


だから、なんで私が受けなの。

バスローブだから脱がせやすいし、はだけたバスローブで手首縛られてる。



『愛佳、今やめないとホントに怒るよ?』



「この状況で?(笑)」



『っ・・・・・・・・』






じゃあ、てち見ててね。

まずは…って、レクチャーを始めた愛佳。


なんで、メンバーの前で裸侵さなきゃいけないわけ。














「まずは、ディープキス…わかる?」



平手「・・・わかんない。」



「見てて。、、、、んっ、、りしゃ…舌、、ひゃんとして、、んっ…」



『んっ、、ぁ…んふぁ、、く、、ぁ』



「ね?エロイでしょ。そっからまぁ、鎖骨とかお腹、それから胸とか順に触っていくの。」



鎖骨とか、お腹とかは必死に唇噛んだらなんとか我慢できたけど、



『っ、、、んっ///、、、くっ、ん、ふぅ////』



「りしゃー?声我慢しないでいいのに。」


ムカつく…睨んだら、「おー怖っ。」なんて、
てちがいるからって余裕の愛佳。



平手「理佐、顔と耳赤くなってる…。照れてるってこと?」



「それもあるけど、気持ちいいって思ってるから赤くなっちゃうの。
わかる?感じてるってこと。」


愛佳は相変わらず厭らしい手つきで、
乳房を指でくるくるしたり、時折乳首を摘まんだり、
飽きたら厭らしい手つきで腰を撫でてきたり…














「じゃあ、見てみよっか。」



平手「何が?」



『っ!!!、、ちょっとや、めて、、怒るよ/////』



「こうやって見るとわかるでしょ。」


膝に手を掛けて、一気にМ字開脚にされた。

それから、指で愛液を掬っててちに見せつけてる。・・・最低。



平手「濡れるって聞いたことあるかも…」
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