欅坂46B
□てちの成長(もなりさ)
2ページ/4ページ
ほんっと意味わかんない。
『愛佳やめて。』
「いいじゃん、てちも見たいって言ってるんだしさ。
てちも普段頑張ってくれてるしさ、大人の坂道も登らせてあげようよ。」
だから、なんで私が受けなの。
バスローブだから脱がせやすいし、はだけたバスローブで手首縛られてる。
『愛佳、今やめないとホントに怒るよ?』
「この状況で?(笑)」
『っ・・・・・・・・』
じゃあ、てち見ててね。
まずは…って、レクチャーを始めた愛佳。
なんで、メンバーの前で裸侵さなきゃいけないわけ。
「まずは、ディープキス…わかる?」
平手「・・・わかんない。」
「見てて。、、、、んっ、、りしゃ…舌、、ひゃんとして、、んっ…」
『んっ、、ぁ…んふぁ、、く、、ぁ』
「ね?エロイでしょ。そっからまぁ、鎖骨とかお腹、それから胸とか順に触っていくの。」
鎖骨とか、お腹とかは必死に唇噛んだらなんとか我慢できたけど、
『っ、、、んっ///、、、くっ、ん、ふぅ////』
「りしゃー?声我慢しないでいいのに。」
ムカつく…睨んだら、「おー怖っ。」なんて、
てちがいるからって余裕の愛佳。
平手「理佐、顔と耳赤くなってる…。照れてるってこと?」
「それもあるけど、気持ちいいって思ってるから赤くなっちゃうの。
わかる?感じてるってこと。」
愛佳は相変わらず厭らしい手つきで、
乳房を指でくるくるしたり、時折乳首を摘まんだり、
飽きたら厭らしい手つきで腰を撫でてきたり…
「じゃあ、見てみよっか。」
平手「何が?」
『っ!!!、、ちょっとや、めて、、怒るよ/////』
「こうやって見るとわかるでしょ。」
膝に手を掛けて、一気にМ字開脚にされた。
それから、指で愛液を掬っててちに見せつけてる。・・・最低。
平手「濡れるって聞いたことあるかも…」