欅坂46③
□てちの成長（もなりさ）
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◆昨日は会社の先輩たちとの飲み会で、終電帰りだった管理人です。
そして、本日も高校の部活の仲間たちと飲み会でした(''◇'')ゞ
初めて、「欅坂」のジャンルでリクエストを募集していますが、たくさんのリクエストありがとうす。
※明日の夜までですのでよろしくお願いいたします。
さて、それでは本日のお話・・・・・。
登場人物は、平手！志田！理佐！の三人です( ^ω^ )
平手「ぴっぴー、つーかーれーたー」
「ははっ、移動長かったもんね。部屋戻ってねたら？」
平手「うーん、さっき覗いたら米まだ勉強してた。
理佐はさ、愛佳のどこが好き？」
『ぇ、、あんまり考えたことないけど…』
平手「付き合ってるじゃん。」
『うーん、、敢えてあげるなら、なんでも話せるところと照れた時のネコっぽい目がかわいい。』
平手「愛佳は？」
「顔がまずかわいい。ショートカットが似合う。」
『見た目だけなの？』
「ちっ、違うよっ…あとは、誰にでも優しくて気遣いができるところと、私の変化にすぐ気づいてくれるところ。」
直してほしいところは？とか、デートはどこに行ったの？
誕生日とか二人でお祝いした？
なんて、欅唯一のカップル事情に興味津々のてちから質問攻め。
疲れたはどこ行ったの…。
平手「でもさ、女の子同士ってエッチとかできないでしょ？
エッチしたいとかないの？」
『平手にはまだ早いからそんなこと「できるんだよ、女の子同士でも。」
『ちょっと愛佳！』
こっちがなんとかごまかそうとしてるのに、何言ってるのマジで。
怒るよ？って意味で睨んだけど、てちの目がキラキラしてて……
平手「え！！できるの！？」
「できるよ、全然。平手、そもそも男ともどうやるか知らないでしょ？」
平手「知らない。」
「特別に見せてあげよっか？（ﾆﾔﾆﾔ）」