欅坂46③
□あまのじゃく（もなりさ）
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『ぁんっ/////』
「やっぱりチクビって気持ちイイ？」
『っ、、普通、、だし』
理佐の胸って結構反応よくて好き。
きれいなくびれと鎖骨に、スレンダーなお腹…
うん、理佐になりたかった。
胸はもう少しあってもいいかなーって思うけど、自分も人のこと言えないしね。
『ん、、ねぇ・・まな、かっ、、胸…ばっかり////』
「やだった？」
『っ・・・・・・・・・な、、に』
「理佐、やっぱりスタイルいいね。」
『っるさい。』
SIDE理佐。
行為の時はまぁ、私が上だったり、愛佳が上だったり…
今日は流れで愛佳が上の日。
いくら、何回か行為してるとは言ってもさ
全裸を見られるのって恥ずかしいし、
行為の途中で普通に「気持ちイイ？とか聞いてくるのは恥ずかしいからやめてほしい。
「下、いくけど一応ローションいる？」
『っ・・・・・・・・・！、、んゃ、ちょっと////っ、、ねぇ、、ぁ///く、、ね…もうっ//////』
「質問してるんだから無視しないでよ」
一番敏感な部分をしつこく触られて、
大きい声でそうで力が入らない手で愛佳の腕をなんとか掴む。
『何、ニヤニヤしてんの。』
「気持ちイイならさ、ちゃんと『気持ちイイ』って言わないと」
猫みたいに目を細めて、ちょっと厭らしいんですけど
「どうしたら理佐が素直になれるんだろうね？」
なんて言いつつ、ヌルヌルを指に絡めて入れてくる。
『っ、、ちょ////・・・普通にやって』
「なんかねー、最近聞いたんだけど、
気持ちイイスポットがあるんだってー。」
その“気持ちがいい場所”を探すようにクイクイ動く指。
「理佐が素直になってくれたらなー。ね、気持ちよかったら『ソコ』って言ってね？」
『ぜんぜ、気持ちよく、、ないっ・・』
「・・・・ぷっ。そんな切羽詰まった声で言われても全然説得力ない（笑）」