欅坂④/櫻坂①
□普通じゃつまらない(茜ゆっかー、りさゆい)微裏
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由依『やっぱ広いね。』
洗い場は5つくらいあって、ちょっとした銭湯気分ね。
「あ、かね…なんか近く、ない？」
茜「そう？」
洗顔と一緒にこっそり剃刀を2本忍ばせたしね。
「きゃあっ、、ちょっとくすぐったいよ…」
茜「細いねー。大食いなのになんで太らないのか不思議」
「ちょ、ちょっと////、、、由依と理佐いるし…抱きつくとか恥ずかしいよ、、、、ん////」
茜「おっぱい触られて感じちゃった？」
「違うし、、、もぅ！先に洗うね！」
茜「あたしも洗おっと。」
『うちらも一回でよっか？』
由依「ぅん・・・」
『由依、身体洗ってあげるよ。』
「友香も洗ってあげるー。」
由依『じ、じぶんで洗えるから////』
『いいっていいって。届かない場所とかあるじゃん。』
ボディソープを手にとって、背中を手で洗っていく。タオルであまりごしごしするのは肌によくないんだってさ
背中、首、腕を洗う。前は大丈夫という由依についでだからと足も洗い、おなかから徐々に上に向かっていく。
由依『理佐・・・胸は自分でやれるから////』
茜「胸って意外に垢が溜まりやすいから入念にやらないとね。」
「んっ、、、ちょ…ちょっと、、、もぅ、、いいよ、、、ん//////」
脇から手を入れて茜が胸をやわやわと揉んでいるところだった。
茜「特に、乳首ってね一番汚れが落ちにくい場所なの。」
ニヤニヤしてるから嘘だとおもうけど、
友香にそれを指摘する余裕もないみたい。
「きゃっ/////、、ちょ、、ち…乳首は、、、ゃめてょ/////」
茜「やめてほしい人はそんな顔しないよ？もしかして、濡れちゃってるんじゃないの下。」
「っ、、、、、、、、」
茜「んーーーー…ちょっと毛が邪魔で確認しにくいかも。」
理佐『あれ、由依もなんかヌルヌルしてない？』
ごめんね由依。今度ごはんおごるよ。