欅坂C/櫻坂@

□俺とメイドと時々執事2
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毛がなくなった表面を軽く触る。


「ちょっと///////」


『別にいいだろ、触ってチェックしてるだけだって。』



そして・・・・恥裂に指を這わせた。













初めはチェックしていると思っていたが、手が遊び始めていることに気付く。


(この人・・・・うまい。)

とある場所をクルクルと指で円を描く。



茜「私はこれで失礼してよろしいでしょうか?」


『お前ももう少しそこにいろ。』




「・・・・・・っ、、、、っ、、、、ぁ///」


愛輝がチラリと一瞥したのがわかった。


『ぅん、よく剃れてるね。合格だ。
って言うか、俺の愛撫そんなに気持ちよかった?』



「そ、そんなわけないでしょ!!」


ムカつく!


『ふーん、なんか喘ぎ声みたいなの聞こえたけどね。
いずれは理佐ちゃんも俺の愛撫にハマって自分からおねだりできるようになるといいね?』



「調子に乗らないで!」


・・・・・・・パンッ!!





『っ、、、、、、、!』


茜「あッ!!愛輝様、、、、」



















しまった、、、と自分でも思った。



『・・・はぁ、俺が優しくしてりゃあいつまでも調子に乗りやがって』


ほとんど隠せていないメイド服の上から胸の突起を潰される。

「いっ、、、たい・・・・」


『調子に乗んなよ!?新入りのメイドの分際で。』





髪を鷲掴みにされ、そのままベッドに頭を押し付けられる。
そして、女性として大事な部分の突起を思いっきり摘ままれた。


「っ、、い、痛ぁぁぁぁい!!!」


『痛くしてんだから当ったり前だろ。俺が優しくしてやりゃぁいつまでの生意気な口叩きやがって。』



「ひっく、、、痛い…取れちゃ、ぅ、、、」



『その前に言うことあんだろ。』



「っ、、ごめ、なさ、、い……ぁ、痛っ、、」



『“申し訳ございません”だ。』



「ぅっく、、、ひっ、、も、もうしわけ、ご、ざいません…」



ようやく、クリトリス潰しの痛みからは解放された。
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