欅坂C/櫻坂@
□俺ととメイドと時々執事
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「っ、、、、、、、、、、、、」
『どうしたの、スカートなんか捲って。』
「あなたがやれって言ったんでしょ?!」
『俺は別に見せてなんて言ってないよ。まぁ…君が見せたいのなら見てあげる。
“愛輝様、理佐の恥ずかしい秘所をご覧ください”ってお願いしたら?』
スッと目を細めて勝ち誇ったような笑みを浮かべる彼。私がそうするしかないことを知っておきながら・・・
『言えないんならいいよ、一生その姿勢でいればいいよ。茜、そろそろ頭あげたら?』
茜『っ、、ありがとうござ、います。』
「まなき、、、さま//////」
『・・・・・・・・・・・・』
「・・・・あのっ!」
『ん?ごめん、声が小さくて全然聞こえなかったや。』
コイツ・・・・
「まなきさま、、、り、理佐の…恥ずかし、ぃ、、、秘所を、、ご、ごらん、ください//////」
その後、遠慮なく両手でくぱぁっと花弁を広げた愛輝。「結構きれいにしてるんだ。」「突起がこんな中に入っちゃってる。」「こんなきれいなピンクは久しぶりだよ。」
いちいち聞こえるように感想を漏らしながら触っている。
『っ、、、、、ぁんっ///』
「ん?なんか今声出した?」
『だ、出してません/////』
こんな奴に絶対感じてやらない!
「ここの先端超かわいいね。」
『んふぅ/////、、、ど、どうもっ、、、」
クスクスと笑いながら余裕なのがムカつく。
「また遊ぼうね理佐ちゃん、あっ!ちゃんとマン毛剃っておくんだよー。」
「ふっ、虐め甲斐がありそうなメイドが入ったな。」