欅坂C/櫻坂@

□俺ととメイドと時々執事
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茜『ぁ、、そ、それは、、今朝はやることが多く、剃らせるのを…忘れておりました・・・』

申し訳ございません!とすぐに両手と額を床につけている。


すでに、低くなっている彼女の頭を素足で踏みつける。



「・・・・・・クビになりたい?」


茜『そ、、それだけはっ…』


「お前が忙しいかどうかは俺にか関係ない。俺は、お前にメイドの管理を一任しているんだ。」


茜『はいっ、、申し訳、ございません…』


「今日中にメイド全員剃毛させておけ。罰としてお前もだ。明日、俺がそいつとまとめてチェックする。」


茜『っ、、、承知、致しました。』

















「あのー…もう戻っていいです?」


『だーめ。君のチェックはまだ終わってないんだから。』



チェックとか言われても十分に恥ずかしい恰好をしているのに、何をチェックさせるのかまったくわからない。


『まずは、スカートを捲って見せて。そのあと俺が、陰唇の具合を調べるから。』


「だからなんd『君はまだ立場を理解していないみたいだから教えてあげる。』


『俺は君のことをすごーく高い金額で買い取ったの。俺は今すぐにでも君をクビにすることはできるよ。』




でも、もし俺が君をクビにしたら……高ーい金額はチャラ、全部返してもらうよ。
そうなったら、君の両親は何十億という借金を抱えて生きていかなきゃならない。
君のご両親はね、何とかしてくれって俺のところへ泣きついてきた。だから俺は言ったんだ「娘さんをウチのメイドとしてお預かりさせていただければ、借金をなんとかしますよ。」って。


『君がクビになったらお父さんたちはどうなっちゃうのか……よく考えてね。
さて、従う気になったら俺の前で自分でスカートを捲りなよ。』





悔しい、、、、でも、でも、、、この人に逆らうことはできないんだってわかった。

たった、少しの粗相をしただけの執事さんは未だに土下座の体制から頭をあげていない。
きっと、そうゆう風に躾けられてきたんだろう
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