欅坂リクエストB(2,500,000記念)
□秀才彼女とおっとり彼女
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『はぁ、、はぁ…ゃ、、、ねる、ぺー…』
『ふふっ。かわいい。』
ヴ―――――――――――
『ぃぁ、、、ゃ、、りっちゃ…ダメぇぇ、、ぁ、、、ぁ、、ぁ、、イっ、、、、なんでぇ//////』
『愛佳もいつも寸止めしてくる。いつも楽しそうだよ?』
「されてる方は辛いけんね。だからこれを機に愛佳にもわかってもらいたいんだって、ぺーちゃんは。」
それから1時間以上、愛佳に対する寸止めは続いた。
私も、最初に塗りこまれた媚薬がかなり効いてて…
「あれ、理佐。理佐には“まだ”なんにもしとらんのにポタポタ垂れて来とるけん。」
「はぁ、、んっ・・・ぁ////」
『ゃ、、、も…っ、、、お願い、じまずっ…イかせて////、、、、も、寸止め、しないからぁ、、、』
『・・・・わかった。理佐ちゃん、イかせてあげて?』
焦らされ過ぎて泣いてしまった愛佳。
「じゃあ、次は愛佳が後ろから理佐の足全開にしてあげて?
遠慮せずに、ちゃんと丸見えになるようにね。」
『っ、、、わか、った。』
『わぁ…理佐ちゃん穴すごいキレイ。』
「ぷっ。理佐、穴褒められてるよ?」
「っ////////////、、、嬉しく、ない…」
媚薬で温まった身体はジンジンする。
「次に、理佐は指で自分のビラビラ拡げて見せて?」
「っ!!、、、ゃ、だ。…恥ずかしい、、、」
「でも、4本入りそうかチェックしとかんといけんし。」
“だから一回拡げて見せて?”
と乳首をパクリと口に含まれる。愛佳とか梨加ちゃんが見てるからやめて!
チュパッ、、、ピチャっ、、
わざと卑猥な音を立てて吸い付いてくる。
「っ、、、も、ゎかったから…それゃめてねる///////」
「ねるはこの前3本挿入されたけんね。梨加ちゃんも2本入れるの手伝ってもらっていい?」
『……うん。』
「っ、、、はぅ/////」
指の腹でクリクリと蕾を愛撫されてそれだけで跳ね上げる。
「愛佳、理佐をマンぐり返しにしてもらってよか?理佐も何本入ってるか確認できた方がいいと思うけん。」