欅坂リクエストB(2,500,000記念)
□秀才彼女とおっとり彼女
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「この前3本も挿れられてさー、理佐やめてって言った時やめてくれたっけ?」
「確か、その前の日にもシたから『嫌や』って言ったのにされたんだよね。」
『確か、何回イけるかって愛佳たちが言って、立てなくなるまでした・・・。』
そうだったね…うん、覚えてるよ。
まさか、その仕返し?
『ぺー?あれは、次の日ぺーがダニの家に泊って私が謝って終わったじゃん…』
『謝ったけど、いいよって言ってない…』
「ねぇぺーちゃん、ねるいいこと考えたんやけど・・・・」
『ちょ、、なんで理佐だけ解放されるの…』
『順番』
愛佳はアソコが上を向いたままで、私だけが代から降ろされた。
「はい、じゃあ理佐は愛佳のココ舐めたり、この電マ使ったりして気持ちよくしてあげて。
愛佳は勝手にイったらいけんよ?」
『イきそうだったら、「イく」って言ってね…』
「もし愛佳が勝手にイったら二人ともに罰があるから。」
『ちょ、、どうゆう「じゃあ理佐始めてー。」
自分が無理やりイかされるより、拘束されて動けない人を無理やり犯すのはさすがに罪悪感があるし…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ――――――――
「んんぁあああ、、ちょ…な、ねる////」
「なんばしよっと?やらんのやったら、理佐に電マね。」
「わかった、それ貸してっ。」
戸惑ったけど、ねるが後ろで新しい玩具を構えていたので、愛佳のソコに…
『ゃ、、、ゃめてりっちゃ…そんなっ、、、』
『愛佳…クリ剥いておいてあげるね。』
『やめっ、、、んぁああ////・・ちょ、、ゃ、、やだぁぁぁ、、ぁ、、クリ、当てちゃ、ダメぇぇぇ/////』
「理佐?ちゃんと責めてる?」
「っ、、ちょ、ゃってるから////…ぁ、、、ちが、、ちゃんとゃるから、やめて/////」
ピンポイントな部分は外してあげようとしたけど、ねるにバレた。
愛佳のソコからはトロトロと蜜がでてきて、
『ぁ、、、、イくっ、、ゃ、、』
「はい、とめて―。」