欅坂リクエストB(2,500,000記念)
□秀才彼女とおっとり彼女
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◆こんばんわ。
ドラマ「獣になれない私たち」に嵌ってます。
そうゆう会社あるよなぁ…とか思ったり、
昌ちゃんみたいに、思ってることはいろいろあるけど言い出せなかったり、他の人も周りの空気に流されて何も言えなかったり…
リアルでもそうゆうことあるよな、って思いながら見ています(*'ω'*)
※見てない方すみません。来週最終回なので見てください!
※欅坂リクエスト@の「彼女が一番」を見てください。
「ちょ…何して、、、ねる?」
「ぁ、起きた?ちょっと待っとってー」
ウィ―――ンという機械音で起きた。
「っ・・・これ、何してっ!」
「どこに置いたっけなー…ぁ、あったあった。」
【お姫様泣かせようクリーム(※強力につき、使用は適量でお願いします】
媚薬ってこと?
すでに全裸の私たち。さっき飲んだジュースに薬が入ってたのかいつの間にかラブホテルの一室にいた。
茶色のベッドに下半身は分娩台のようなものに乗せられている。
ボタンを押せばベッドの向きや、足の角度を自由に変えれるらしい。
「適量ってわかんないからさ、とりあえず塗ってみるね?」
「ちょ、、ちょっと/////、、んぅ、、、多いじゃん、絶対…」
「そう?ぁ、ぺーちゃんも使う?」
『愛佳、そろそろ起きて。』
『ん―――、、、(ガチャ)、、ちょ…』
愛佳は自分で自分のアソコが見えるんじゃないかってくらいな体制だった。
『ねるちゃん、これどれくらい?』
「ん――、500円玉くらいだよ。」
『そう言えば、写真集の愛佳もすごいよかった。』
「理佐もさー、さすが普段からモデルさんやってるだけあるなって思った。」
二人のアソコに明らかに【適量】よりも多い量の媚薬が塗られた。
「はっ、、、ちょ…待って、痒いっ、、、ゃっ、、」
『んぁ・・・やっ、、熱い、、、、アソコがっ、、』