欅坂46①
□欅坂の日常①
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【握手会編】
梨加「なーこちゃん、ケータリングいかない？」
長沢「いくよー。・・・メロンある。」
梨加「なーこちゃん最初にメロン……」
長沢「やきそば、からあげ、おにぎり…パスタ、、、これって1人一皿まで？」
梨加「なーこちゃんの胃って、限界がないね。」
小林「こんにちは♪ありがとう。ぁーこれね、最近買ったのー、またね！」
隣のレーンに由依ぽん・・・・
志田「オダナナ見すぎだから！」
織田「だって、めちゃかわいくない？ぜひとも、並びたい。」
小林「・・・・オダナナやめて。」
ぽん観察日和なので。
～ぽんかんさつ～
握手会で隣のレーンの彼女
最近買った服を褒められて微笑む姿は天使のよう。
許可が降りるなら、ゆいぽんレーンにならんで握手したい。ＣＤ自腹でちゃんと買いますよもちろん。
じーっと見てたら、愛佳に怒られたけど・・・でも、、だってかわいい///
真顔で、「オダナナ見ないで」と言われたけど…うん、チラっと見るくらいはいいよねと自己解決。
この後の握手会も頑張れそう。
別日・・・・・
齋藤「また、ゆいぽんと隣のレーンなんだね。」
織田「ほんっと最高///」
齋藤「ゆいぽん、オダナナにセクハラされたらいつでも呼んでねー。」
今日は、左からゆいぽん、織田、斎藤…の並び順。
控室も３人一緒のところ
小林「ふーちゃん、３部はある？」
齋藤「３部は休みー、次は４と５かな。」
小林「オダナナは？」
織田「３部いくよ？」
小林「レーンまで一緒に行こうよ。」
織田「いや、いい。後で行く。」
え？なんで？大好きなゆいぽんのお誘いだよ？
小林「いいじゃん、どうせ行くんでしょ。付いてきてよ。」
織田「やだよ！だってさ、もし私がファンの人だったらさ、ゆいぽんに逢いに来てるんだよ。あたしじゃなくて、ゆいぽん見に来てるんだってば！」
勝手にゆいぽんファンの気持ちになってるオダナナでした。